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NORTH AREA

豪快キャストだ北湖

クリッカブルだって気付いて!

北湖は南湖の何倍もの面積があり、また水際も砂浜や松林が続いていて まるで海にでも来たのかと錯覚を起こしてしまいそうな風景が広がります。
一見すると何のストラクチャーもなく、ポイントに乏しいように思われがちですが、 見えない好ポイントはいくらでもあるんです。 南湖に比べれば人の数も少なく、思い通りの攻め方ができるのも北湖の特徴です。 ライトタックルでのスローな釣りに飽きてきた方は、 ここらで豪快な速い釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか?



大浦奥出湾

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バス丸見え
98年ベストショット
山の斜面が湖岸ギリギリまで迫り、急深な地形を形成する湖北エリアにあって、 ここ大浦周辺は比較的平地が開け、湖岸の足場もよく、 レンタルボートなどもあって人気のあるエリアです。
この大浦のやや南に位置し、 さらに深くえぐれた形になっているワンドが奥出湾です。 入り口の公園にニワトリがたくさんいるし、 湾内にはいけすのいかだがたくさんあって とても目立つところだから知っている方も多いでしょう。
正直言ってあまり足場のいいところは少なくて、 おかっぱりではキャストできるところがかなり限られるのですが、 手ごろな範囲にシャローとディープの両方のエリアを備え、 両脇を山に挟まれて風の影響を受けにくいとあって、 絶好のフローターポイントとして通っています。

湾はきれいな四角い形をしていて、 一番奥にあたる公園付近はシャローが広がっており、 通年このシャローにはホントにきれいなウィードがぎっしりと茂っていて、 まるで南国の珊瑚のようにさえみえます。

ここ2、3年はあまり状況が良くなかったんですが、 去年は琵琶湖全体でウィードが大繁殖する中、 ここ大浦、特にビッグフット付近は非常に状態が良かったように思います。 秋頃はセンコーのノーシンカーなどでサイズ、数ともよく釣れました。 今年は久しぶりにフローターで出てみたいですね。



月出ワンド

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良型連発!
つめてぇー
湖岸道路沿いからつづらお崎の先端に向かって少し入った場所にあるため、 結構分かり難い場所なはずなんですが、 それでもたくさんのバサーが集ってくるのはなぜなんだろう? 何かで有名になったんだろうか?

月出ワンドは湖北エリアでもひときは深く切れ込んだ塩津湾の西岸にある 小さな湾で、浮き漁礁や謎のヨットが泊まっていて一際目立つ場所です。 塩津は湖北にあっては珍しい 広いシャローの続くエリアで、 月出ワンドはちょうどこのシャローエリアの入り口にあたり、 これより南の岩場から徐々に水深が深くなっています。 したがってスポーニングを意識したバスが月出を経由して塩津に入ってくると 考えてよいかと思います。
ワンドから更に南に行った突き当たりに月出の小さな町があって、 ここの船だまり周辺は 2〜3月にかけてものすごい数のバスが集ってくる。 船だまり自体はつり禁止ですが、それより先も歩いて行けるので ウェーディングで狙ってやれば初春から数が釣れます。
2月頃の釣り番組で下野プロが「今はつづらお崎周辺が非常に良い!」 と言っておられましたし、月出は今年も健在のようです。

一方月出ワンド自体は水深は2mあるかないか、 ワンドの外向きでもせいぜい3mくらいなので、 4〜5月くらいになると船だまりの方にいたバスが移動してくると考えられます。

ちなみにワンド内は非常にウィードの密度が濃く、 7、8月は釣りにならないほど茂ってしまう。 外向きのウィードのエッジを狙えれば夏でもいい釣りが出来るかもしれないが、 全体的に浅いので春向きのポイントと考えた方が良いでしょう。



安曇川河口

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まるで養殖場
釣ってください
ここ数年私が年間を通して必ずチェックした最も注目しているエリアがここです。 安曇川は琵琶湖に流入する河川としては最大級のもので、 河口は広いエリアに枝別れしてかなり複雑な地形を形成しています。 特に南側の本流の流れ込み付近は入り組んだシャローになっていて、 春先にたくさんのバスがスポーニングで集ってきます。 また河口の先は急に深く落ち込んでいて、 夏のウェーディングエリア として人気のスポットなのです。

そんな中で私がおかっぱりバサーにお勧めするのが、 本流と北流の間にある小さなドッグです。 '98年の実釣レポートでは北舟木のドックと呼んでいましたが、 正確には新堀船だまりと言うんだそうです。
少し北に行ったところに本当の北舟木漁港があり、 南に行くと南舟木の漁港があります。 南北の漁港がワンド状に窪んだ奥になるのに対し、 この新堀船だまりは琵琶湖に向かって突き出した先にあって、 急深なドロップが岸にせまっています。 これに沿うようにウィードエリアが広がっていて、 ドッグの堤防の先の方から沖を見渡すと容易に分かると思います。
夏の間はおそらくこのドロップにからむウィードの外エッジに バスは固まっているんでしょう、ドッグからは全然釣れません。 ところが、秋も深まってくると徐々にエッジの岸側に寄ってきて、 11月も半ばを過ぎると港内はまるで養殖場のようになる。 特にドッグの堤防の先の方はテトラを積み上げて造られており、 それに沿うようにして必ずビックバスがついている。 いるのは分かってるからプラグ系で探るよりもワームで しつこく誘ってやる方がいいみたい。

2000年はウィードの状態が良く、 9月頃からまずまずのサイズが数釣れたんですが、 そのウィードも11月にはなぜかすっかり枯れ落ち、 思ったほどの大爆発がなかったのは残念です。
まぁ期待が大きすぎただけに、 よくよく考えればそれでも十分な釣果は上がってるんですけどね。

なお、最近船だまりは港内への車の乗り入れが禁止されましたが、 釣り自体を禁止しているわけではないそうです。 港内はヘラ師なども多いので、 今後トラブルなどで問題が起きないようマナーには気をつけましょう。



大溝港・乙女ヶ池

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乙女ヶ池は琵琶湖の内湖に一つで、周辺は公園として整備されて 橋やつり桟橋などもあって、ファミリーやカップルでの おかっぱりには最適の場所でしょう。 岸のまわりには杭やアシなどの好ポイントも多く、 ただ漫然と沖に向かってキャストするのではなくて こういったスポットを的確に狙ってやれば、 意外とイージーにキャッチできる場所です。

さて一方本湖の方では、乙女ヶ池との中継点にあたる大溝漁港 は冬に数釣りが出来るポイントとして有名ですが、 私が特に注目しているのは 漁港の外の南側一帯です。
大溝の辺りは南の方から緩やかにワンド状になって、 北側は大きく切れ込んだ形になっていています。 そしてこの南側一帯は広いシャローエリアになっていて、 底質も大小の岩がごろごろした感じでウィードの茂りも良いので 初夏のTWゲームには最適ではないかと思っています。

実を言うとこの辺りで釣りをした経験はほとんどないのですが、 レンタルボートの設備も整っているので、 大いにこの辺りの沖を攻めてみたいと注目しているところです。


近江舞子

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近江舞子は私が学生時代にサークルの合宿で良く行った場所であり、 京都の鴨川でなえてしまった私の釣り心を 思い出させてくれた場所でもあります。

湖岸は広い砂利浜の水泳場になっていて、 私もここで何度か泳いだことがあるんですが、 足元からドンっと深くなっています。 しかし夏の間は水泳場になっているし、 沖の方も年中ジェットスキーでにぎわっていて この辺はあまり釣りになりません。
しかし北の方にある石積み堤防から観光船ビアンカの桟橋までの間は、 あまりに急に深くなるために水泳客もいないし、 内湖や船だまりに続く水路の入り口にもなっているため、 冬から春先の超人気ポイントになっています。
また、内湖の方は半分が護岸されもう半分はアシ林になっているため、 特に春にいいポイントになっています。 岸からの釣りもいいですが、周囲にはたくさんの レンタルボートやもあるので利用するといいでしょう。

近江舞子の駐車場は有料になっていて、 以前は1200円と結構高かったのですが、 最近は500円になっているようです。 また、キャンプ等のオフシーズン(11月頃〜GW頃)は無料になっているので、 これならちょっと寄ってみてもいいかもしれませんね。


蓬莱浜

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投げて巻いて
コンディションがいい
蓬莱浜の中でもここで紹介する八屋戸川〜野離子川間は、 非常によく釣れる場所だとずいぶん前から聞いてはいたんですが、 一見すると何にも特徴のない砂利浜が続く場所なので、 ウェーディングをはじめた最近になって急に通いだした場所である。 知人の言うとおり、なるほどよく釣れる場所です。

一見ホントに何もなさそうなんですが、 浜沿いを歩いてみると小さいながら結構水量のある流れ込みがたくさんある。 これらは湖岸沿いにある稚鮎の養魚場放水など、地下水の汲み上げによるものが多く、 夏の場合は非常に冷たい。 また沖の方にもたくさんの湧き水があるそうで、 岸からのキャストでも十分届く範囲に非常に良質のウィードエリアが広がっている。
しかも足元からすぐに2m近くまで落ち込んだ後、 そのままなだらかなフラットエリアが続くといった地形なので、 純粋に岸釣りでも十分いい釣りが出来る。 特に流れ込みのまわりはたくさんのベイトフィッシュが集ってくるので、 群れにあたると超爆釣も十分ある。

狙い方としてはひとつの流れ込みに絞ってスプリットショットなどで バスが周ってくるのを待つ釣りもいいだろうし、 バイブレーションの数うちゃあたる戦法で釣り歩くのもいいでしょう。

去年も相変わらず水質、ウィード、ベイトのどれをとっても最高だったんですが、 これまた相変わらずここでの私の釣果はさっぱりでした。 この場所ばかりは本当に良く分かりません(T-T)



和迩川河口

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和迩だけに…
笑かすぜ滋賀県!
和迩川はほとんど流れを感じない程度の流れ込みですが、 その影響力は大きく、 沖に向かってかなり広い範囲にサンドバーを形成しています。 そのため水深1mに満たないシャローが続いていて、 ウェーディングでの釣りが断然有利になります。

この辺り一帯はマリン(?)スポーツの盛んなところで、 休日は特に水上バイクで楽しむ人たちが多いのですが、 7,8月の水泳シーズンになると 動力船の航行が禁止されるので、 とても釣りやすくなります。
真夏のシャローと言うことで釣れる時間は 朝夕に限られるといっていいでしょう。 日の出とともに目覚めてまずは朝駆けで。
このあたりは特に大きな地形の変化はないようで、 所々で石がゴロゴロっとしてたり丈の短いウィードがバラバラっとあったりで、 何かにバスがついていると言うよりはフィーディングにバスがやってくると言う場所。 だからファーストムービング系のルアーでも手堅く釣れる。 その代わり朝も8時 くらいになるとパタリと釣れなくなる。 もうこうなったらさっさと次のポイントへ移動しましょう。

去年はワールド戦でこのポイントが注目され、 おかっぱりバサーの間でもかなり人気が集中したようです。 でも実際ワールド戦でメインになったのは 沖のかなり深い方だったようですし、 私は結局ここへは行かなかったんで、真意のほどは???



長浜港

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大突堤で写真とってい…
さむい時こそ漁港?
以前は京都に住んでいたので湖東側をほとんど知らなかったんですが、 今では関東から遠征するので、この長浜港は欠かせないポイントになりました。

この港に来てまずびっくりするのは、何と言ってもあの 大きな突堤でしょう。 これだけ沖に突出した堤防で釣人が立入れるポイントというのは、 南湖や湖西側ではまず思いつきませんよね。
ここへ来るバサー達も良く心得ていて、 長浜港の中でも人気が集中しているのですが、 ほとんどは外向きにキャストしていて、 意外にも内側は比較的余裕があります。 まぁ日の高いうちは内側で数釣りを楽しんでおいて、 夕方気持ちに余裕が出てきたところで外側を一発狙い、 というのがおすすめのパターンですね。

長浜港でもう一つ身逃せない要素が 大型観光船。 突堤から外向きを探ってみると、 長浜港の周辺は意外と浅いことにお気づきの方も多いはず。 と言うことは、この観光船の航行のためにかなり浚渫された はっきりしたみお筋が存在するはず。 実際、ボートスロープのある小堤防側から港の出入り口付近を探ってみると、 かなり急なブレイクがあるのが分かるはずです。

とにかく規模の大きな港だけに、 探ってみると隠れたポイントはいっぱいあるはず。 皆さんも自分のシークレットポイントを見つけ出して、 思いっきりイイかっこしましょう!


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