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From Editor

編集後記

Column ... 第040620号

ファルコンがやって来た

〜 探検隊が行く 〜

なんちゃって
キズの一つ一つが探検の思ひで

釣行記でも書きましたが、今年のGWもまた岡山まで遠征しちゃいました。 わざわざそこまで行くんだから、よっぽど釣れる秘密の場所でもあるのかと思わせといて あの釣果(私の場合)ってのが我ながらすごいと感心しちゃいます(T-T)
まぁ川口ひろし探険隊を見て育った同世代(?)の方々の中には、 こういったある種の無意味な探険(笑)に 共感を覚えてくれる方もいるんじゃないでしょうか? 当ページはそういった一部マニアの方を対象にこれからも頑張ろうかと思う次第です…

それはさておき、そんなわけでこのGWだけでも軽く2千5百キロを走破し、 我が愛車のオルちゃんことホンダのオルティアも、 わずか5年半で見事に走行距離10万キロを突破しちゃったわけで、 車検に持っていったディーラーさんに「そろそろ買い替えをお考えですか?」 なんて言われちゃうわけなんですよ。

〜 きっかけはキムタク 〜

オルちゃんは本当に頑張った。
何を血迷ったか見た目のかっこよさに引かれてエアロ仕様なんかさせられていたにもかかわらず、 野池の堰堤やらあぜ道やら、道なき道をガンガン進んでくれた。 エアロっていうよりアンダーガードって感じだよ。 オルちゃんをあんまり無理させちゃいかんな…

ところで言い忘れてましたが、今回の話題は車の買い替えですよ。 もうお気づきの方もいるかと思いますが…

で、そういう所を走るならやっぱりクロカン系4駆が良いなと。 だけど最近の日本車を見ていると、サーフやらプラドやら、 そういう車はどれも丸っこくて正直いまいち。 どうしたものかと落胆していると、あるときテレビでとってもかっちょイイ車を見てしまったのです。 それはキムタクとさんまが車でお出かけする特番かなんかで、 恐らくその車はキムタクのなんだと思うんだけど、 まるで戦車のようないかつさで、とにかくその角張りかげんにぐっと来てしまったのです。 早速ネットやらなんやらで探してみると、それがようやく見つかりましたよ。 あらま、アメ車ですか…

その車はハマーH2と言います。ご存知の方は思わず笑っちゃうかも。 ハマーってのは米軍の戦車作ってる会社で、H2は一応自家用向けに開発したものなんだけど、 ビックリするぐらい馬鹿デカイし、なんたって6000ccだし、 それに800万円だし…
ただ実物見ると、この迫力とこのスペックで800万円てのは ずいぶん安いなぁって逆に思っちゃうんだけど、とは言え800万だからねぇ。 一般のサラリーマンが乗る車じゃぁないよなぁ…

〜 現実的なレベルで 〜


世代交代のとき

ただ、外車という選択肢もなきにしもあらずだなぁという事に気づき、 それからは視野を世界に広げていろいろ調べてみる事になりました。 それでふと目に止まったのがJEEP。 その中でも特にぐっと来たのが、 ひと昔前のRV車ブームで日本を席巻したチェロキーXJ。 意外な事に値段的にも同クラスの日本車と大差ない、いやむしろ安いぐらいなのです。

が、あいにくこの車も01年にフルモデルチェンジし、 現行モデルはその頃の面影を微塵も残さぬ あわれな姿に…(オーナーさんごめんなさい)

ならばということで、これまた全く考えてなかった中古車方面で探してみる事に。 幸い比較的近くにJEEPのディーラー(クライスラー)がいくつかあったので、 それらに絞ってネットで調べて見ると、低走行のなかなかよさげなのがぞろぞろと。 ただやっぱりこのモデルは今でも根強い人気があって、 中古と言えどほとんど値が下がっていないのです。 あとは実物を見て値段との天秤がけだな。

〜 一期一会の世界 〜

そこで早速ディーラーに足を運んでみると、ずらーっとチェロキーが並んでいる。 一見おんなじようで、実はどれも微妙に違う。 走行距離がどうだとか、何年式だから内装がどうだとか、 あるいは傷の具合がどうだとか、オプションがどうだとか…
そりゃ中古なんだから当たり前の事なんだけど、 なんだか目移りしてしまってこれは困った。 一体なにを基準に決めたらいいのだろう??

ひとまず出直しということで、 中古車を買った事のある人に購入までの話をいろいろと聞いてまわる日々。 しかしそこで分かったのは、とにかく希望条件を明確にするってことと、 あとは新車と違ってその条件の車はそれ一台しかないわけだから、 最終的には「瞬間的な決断力」が必要らしいということ。 そこでとりあえず色や年式、走行距離といった要素はすぐに絞ったんだけど、問題は価格。 こればっかりは色々と物をみていかないと、それが妥当な値段かどうかが判断できない。

で、結局またまたディーラーめぐり…のつもりだったんだけど、 出直し後に最初に入ったお店でいきなりピンと来る車に出会ってしまった。 その日はただ自身の経験値アップのつもり、 なかば冷やかし半分のつもりでお店に行ったはずなのに、 見たり乗ったり触ったり、なんだか色々しているうちに最後は えらく「瞬間的な決断力」が働いて、 いつのまにか契約書に拇印を押してしまっていた。

〜 君の名は 〜

そんな衝動買い的なかたちで我家の一員になることになった彼ですが、 今になって冷静に色々と見てまわっても、 決して悪い買い物ではなかったように思ってます。
ここで軽く彼のプロフィールなぞ

クライスラー ジープチェロキー リミテッド(通称XJ)
モデルイヤー99年
カラーストーンホワイト
排気量4000cc
走行距離2万キロ弱
その他ウインカーをクリアレンズに変更

この車と最初に出会った時、 相方がしきりに「何かに似ている」と言い出しました。 何だろうと思って私もしばらく考えて見たのですが、 意外にもあっさりと同じイメージが私の中にも思い浮かんで来たのです。

そうです、それがあれですよ。 我々世代で知らないという人はいないでしょう、 映画「ネバーエンディングストーリー」に登場する白竜「ファルコン」です。 っていうかあれが「ファルコン」と言う名前だったとは知っていても、 あれが「白竜」だったとは知らなかった人は多いかも(笑)

1.6tと意外に軽量なボディーに4000cc、190馬力というパワーを秘めながらも、 どこか愛嬌のある表情をみせるファルコン号。 彼の能力が今後の我々の無意味な探検に大きな力となる事は言うまでもありません。 彼の活躍にこう御期待!


K&T Original
Since
July.25.1997

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