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July.25.1997

'03 Diary



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目次

へら釣り日誌
Hera Fishing Diary
1月12日(日) 相模川六つ倉池

天候データ
晴れ 微風 3月中旬なみの陽気

1時ごろ到着。 連休でしかも久しぶりのこの陽気とあって、二人ならんで入れそうな場所は見当たらない。 が、いつも昼過ぎに帰ってしまう常連のおじさん(おじいさん?)がベストポジションにいたので、 昼食を取りながら待っていると、タイミングよく帰り支度をはじめた。
ちょっと挨拶して入れてもらうと、今日は朝からやってたったの一枚だったそうだ。 この方ははっきり言って名人だ。 きっと午後からは良くなるよ、なんて言ってくれたけど、 こんな厳しい状況を私ごときが打破できるだろうか?
ひとまず段差の底釣りからはじめることに。というかまだこれしか知らない…

釣り方 12尺 段差の底 うどんセット
道糸 0.8号
上針 バラサ4号 ハリス0.4号 20cm
下針 バラサ2号 ハリス0.4号 40cm
浮き 彩 オールマイティ 細パイプ 11号

バラケ 特S 2 + 水 1 + 鬼バラ 3
食わせ 感嘆 1 + 水 1.5

ここ最近の傾向として、急に冷え込みがきつくなったせいか、 かなり食いが渋くなってきている。 そこでここ数回の釣行では、私なりに考えられる最善の策を次々に投入しているのだ。 まず、少しでもあたりボケをなくすため、道糸をナイロンからフロロへ。 この辺の感覚はバス釣りと一緒。
次ぎに、へらの食いを良くするために、食わせの下針を4号から2号に落とし、 食わせエサも初めて「うどん」というものを使って見た。 ついでに浮きも、へらが吸いこむのに力が要らないように 浮力の小さい細めのトップのものにしてみた。
さらに、へらの寄りを良くするため、バラケを今までよりやや軽く、そして開きを速くして見た。
もはやこれ以上打つ手はない…

まずは下針トントンから1cmほどずらした状態でスタート。 さすがに名人がやっていた後だけあって、1投目から良い感じのさわりがある。 が、そう簡単にあたりは出ない。 バラケが落ちてしまうとさわりも減ってしまい、 それでもしつこく誘って見ると、たまにあたるが残念ながらカラツン。 そこでエサ付けを極力丁寧にし、しっかりとなじんだ後ゆっくりばらけるように心がけて見る。 すると、なじんでからしばらくふわふわと良いさわりが続く。 ちょっとさわりが止まりかけても、誘いを入れてやるとまた動き出す。 以前はこの「誘う」という動作がよくわからなかったのが、 ここ最近、人がやっているのをよく見て真似てみてようやく効果が出だした。 で、その誘いを入れた直後に1目ツンとはいって1枚目。 なんか気持ち良いぞ。

しかしそれからしばらくはまた釣れない時間が続く。 そうこうしている内にさわりも減ってしまったので、 バラケに手水を打ってスーパーDをひとつかみ加えてみる。 これだけではまだ物足りなかったので、ついでに上ハリスを25cmに伸ばして見た。 これでさわりは戻ってきたものの、あたりにつながらない。 で、次ぎにずらしを増やして見る。 なんとなく良くなりそうな気がしたので、一気に8cmぐらいずらして見た。 すると半目程度だが、ひっきりなしにもやもやと動き出した。 もしかしてこれって食いあたりなんだろうか?と思って 試しに合わせて見たら、なんと尺上のへらがのった! もう一度やって見るとまたのった。

この後は少しずつずらしを少なくしながらあたりの頻度と明確さを模索していって、 結局5cmぐらいのずらしが一番いいようだった。 これで3時過ぎくらいからペースが上がって、最終的には9枚の釣果。 この時期の自分としては十分だし、まわりと相対的に比べれば出来すぎだ。

本日の釣果

14時〜17時  12尺 段差の底  うどんセット  …  9枚

K&T Original