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July.25.1997

'03 Diary



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目次

へら釣り日誌
Hera Fishing Diary
1月18日(土) 相模川六つ倉池

天候データ
晴れ 微風 最高気温12℃ぐらい

例年このポイントは結構風があって、 それで寒かったり浮きが見にくかったりなのだが、 今年はどういうわけか風の弱い日が多くてありがたい。
さて…

釣り場に行くと、常連さん達が釣れるたびに 「おっ、ヘラだ!」とか「あーっ、マブかよ」などと 言っているのをよく耳にする。 私にとってはヘラだろうがマブだろうがフナだったら同等にうれしい… というのはちょっと前までの私であって、 最近はいっちょ前にそういった気持ちが少し分かる気がする。
あたりの出かたや引き味から言って、 ヘラとマブではバスとギルほどの違いがあるし、 また同じヘラでも新ベラと旧ベラ(地ベラ)では 冬の湖北で釣れたバスと夏の雄琴で釣れたバスぐらいの違いはある。 やっぱり銀ピカの新ベラが釣れると格別うれしいものである。
そんな折にマルキューのHPのマニュアル を読んでいたらこんな釣りをやってみたくなった。

釣り方 12尺 バランスの底 両グルテン
道糸 0.8号
上針 バラサ4号 ハリス0.3号 25cm
下針 バラサ4号 ハリス0.3号 30cm
浮き 彩 オールマイティ 細パイプ 11号

グルテン アルファ21 1 + いもグル 0.5 + 水 1.5

新ベラを狙うならこの釣りなんだそうだ。 しかし上針で底取りをするというのも初めてだし、 両針にグルテンをつけるというのも初めて。 こんなんでなじみが出るんだろうかと心配だったが、 マニュアル通り2節ほどなじみがでた。

開始からさわりがあり、3投目にずるっと浮きが消しこむあたり。 早々に1枚目!と思ったが、こんなあたりはやはりスレだった。 しかし、両グルテンでも魚は十分寄っていることが分かる。 で、次ぎの投目で正真正銘の1枚目をゲット。 マニュアル通りの銀ピカな新ベラだ。
周りの常連さんグループが「今日はあたりもねー」とぼやいていたが、 早々に釣り上げる私を見て「やっぱ腕の差だー」と大騒ぎしていた。 普段なら謙虚な私も(?)、 今日は全く新しいことを試していて、 しかも釣れ続けそうな気配があってちょっと得意げ。

しかし、おごれるもの久しからずとはよく言ったものだ…
この後はあたりは出るものの乗らず、 そうこうしている内に全くさわりさえなくなってしまった。 どうもいつもの癖で、気がつくとグルテンをなるべく小さくつけようとしている。 これではバラケ量が少なくなって、こうなるのも当たり前か。
もともと硬めのつくりだったグルテンに手水を打って少し柔らかくし、 マニュアル通り10円玉くらい大きくつける。 が、これだけでは状況を打破できず、もっと抜けの良いエサに変えてみる。

グルテン 新べらグルテン底 1 + 水 0.9

だいぶぼろっとした感じのエサで針づけが難しい。 が、ばらけてくれて結構とばかりに大きくラフにつける。 ハリスも上35cm、下40cmに伸ばし、針もエサの抜けが良いように2号に落とした。
これでしょぼいながらもなんとかあたりを出して1枚追加。 しかしこれが限界。
4時過ぎた頃に断念して、試しに特Sでダンゴを作ってみた。 下針はグルテンのままで上針にだけこれをつけてやってみると、 急に浮きの動きが活発になって、 いともあっさり1枚追加。 しかも連発。

結局最後の30分強で4枚も釣ってしまった。 なんだかちょっとむなしい気持ちになった。
でも、今日釣れたヘラはすべてきれいな新ベラだったし、 両グルテンの効果はあった。 要はさわり具合を見ながらダンゴを織り交ぜていけば良いわけで、 この釣り方もうまくすればうまく行くかも。
私はいつでもポジティブ。

本日の釣果

14時〜16時  12尺 バランスの底  両グルテン  …  2枚
16時〜17時  12尺 バランスの底  グルテンセット?  …  4枚

K&T Original