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July.25.1997

'05 Diary



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目次

へら釣り日誌
Hera Fishing Diary
6月5日(日) 相模川六つ倉池

天候データ
天気:曇り 風:弱 気温:Tシャツでもいける 水温:17℃

今週もいつもの六つ倉へ。 いつも入るエリアが混み合っていたので、 はじめて最下流のエリアに入ってみました。

いつもの上流部がクリーク状なのに対し、 この辺りはプール状でやや開けた感じ。 最深部は4mほどあり、色々な釣り方が楽しめる人気のスポットですが、 足元からしばらく浅場が続くので、 それなりの装備で少し立ちこんで釣る必要があるのが難点。 我々もへら台を浅場にセットし、長靴をはいての釣行です。

釣り方 15尺 バランスの底 両ダンゴ
道糸 0.8号
上針 改良スレ5号 ハリス0.4号 30cm
下針 改良スレ4号 ハリス0.4号 35cm
ウキ 北斗 底釣り用 細パイプ 14号

ダンゴ 底夏 2 + マッハ 山盛り1 + 水 1

せっかくなので長竿出して底釣り…と思ったんだけど、 対岸が開けているせいか水面が白く光ってウキがさっぱり見えん。
一方相方は12尺の底釣りではじめてたんだけど、 こちらはちょうど掛け上がりの藻面になっているみたいで、 ウキのなじみが一向に定まらず大苦戦。 しばしもがき苦しんだ末、タナ1本半ほどの宙釣りにかえた。
へら釣りの本によると、 季節的には底よりも宙の方が良いらしいので、 私もあがいた末に宙にチャレンジしてみることに。

釣り方 8尺 浅ダナ 両ダンゴ
道糸 0.8号
上針 改良スレ5号 ハリス0.4号 20cm
下針 改良スレ4号 ハリス0.4号 25cm
ウキ 旭匠 宙釣り用 テーパートップ 10号

ダンゴ さっきのエサ + 手水 適量 + マッハ 3

手前の掛け上がりがかなり急深なので、 へら台を少し沖まで出せば8尺でも浅ダナなら結構良い感じ。 ウキも近いしトップも太いしで視認性は抜群に向上。 さて…

打ち始めはエサが重いせいもあってウキがすぐに沈没。 が、しばらくするとジャミがチクチクつつき出し、 さらにしばらくするともやもやと動き出す。 あっと言う間にウキのまわりが真っ黒になってきた。 この池って実はこんなにへらがいたんだ…

ところが沈没はしなくなったものの、動き自体はどうもいまいち。 ウキが立ってから入り出すまでにはちょっと間があるんだけど、 入り出すとすんなりなじんでしまう。 で、なじみ切ってからしばらくするともやもやして、 忘れた頃にツンと当る。でもこれはカラツン。たぶん糸スレ。
要するにエサの沈下スピードに魚がついていけてないのかな?

理想としては、トップが入っていく際に「もやもやしてツン」がほしい。 と言うことで沈下スピードを遅くするべく、 ハリスを上下とも5cm長くしてみた。 すると状況は劇的に変わり、結構理想的な状態に近づく。 そうこうしている内に、なじみ際の鋭い消しこみにあわせて1枚目をゲット。 さらに1投おいて2枚目をゲット。 なんか今の状況ならすごく簡単に釣れ続きそう!
が、ここでタイミング悪くエサがなくなる…

ダンゴ 浅ダナ 2 + 水 1 + 食わせタッチ 2 + マッハ 1

「浅ダナ一本」のエサ袋の裏面にこんな感じの配合が書いてありました。 さっきまでのエサに比べるとかなり軽くてばらけ易いので、 ちょっと練り込んでなじみを調整。 なんか玄人っぽいぞ。

が、やっぱりだいぶ軽くなったんで、 今度はトップが入っていく前にかなり魚に揉まれている様子。 ウキはもやもやするものの明確なアタリが出づらい。
今思えばすぐにハリスを短くすれば良かったのかな? でもその時はエサの付け方とか手もみとかで なんとかしようともがいてしまってペースダウン。 ここまで結構良くなりつつあっただけに悔やまれる。
しかしそうは言ってもはじめての場所、はじめての釣り方。 このエサでも最後にはなんとかまとまりが出て、 小型ながらも2連チャン達成。 いや上出来!

本日の釣果

14時〜15時  15尺 バランスの底  両ダンゴ  …  0枚
15時半〜18時  8尺 浅ダナ  両ダンゴ  …  4枚

この時期の浅ダナの釣りは底釣りと比べて明らかにサイズが良かった。 この池のアベレージってこんなに良かったっけ?って感じ。 久々の短竿の釣りもまた格別でした。

浅ダナの釣りは仕掛けやエサのバランスと魚の関係が ウキの動きから明確に伝わってくるので、 へら釣りの勉強には最適かもしれません。 これをやりこめば底釣りもうまくなる???


K&T Original