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July.25.1997

'08 Diary



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目次

へら釣り日誌
Hera Fishing Diary

 12月28日(日)〜31日(水) 相模川六つ倉池(千代田下)

打つしかないのだ

冬の浅ダナの釣りに魅せられて、あがきにあがいた年末
こんだけやりこんで結局成果は上がったのか?って言われると微妙なんだけど(泣)、 とりあえず経験値は大幅に上がったような気がします。

これが今後のレベルアップにつながることを期待し、 簡単にでもまとめておこうと思います。




12月28日の天候データ
天気:晴れ 風:弱 気温:11℃ 水温:16℃

そもそも浅ダナの釣りを始めたきっかけは、みんなが底釣りで苦戦する中、 一人トロロのセットで入れ食ってた人を見たから。

浅ダナの釣りって言うのはつまりは表層近くの釣り。 バス釣りで例えるならトップとまでは言わないものの、 ミノーとかスピナベの早巻きみたいなイメージ。 みんなが底釣りでねちっこくやってるさなか、 こんな攻撃的で速い釣りもありなのか! と、ちょっと衝撃を受けたわけです。

本当にコレで釣れるのか?
釣れませんでした(T-T)

そんなわけで単純に真似てみました。

全然ダメでした(T-T)

初めて使ってみたトロロエサ
だって本当にただのトロロなんだもん(爆)
とにかくエサの扱いに苦戦して終わったという感じの1日。

12月28日の釣果
14時〜16時半  10尺 浅ダナ  トロロセット  …  0枚





12月29日の天候データ
天気:晴れ 風:弱 気温:12℃ 水温:16℃

お菓子作り…か?

エサの扱いで苦戦してたんじゃぁ釣り以前の問題だ。

というわけで、やっぱり冬の定番はウドンかなと。 久々に前夜に台所で練り練りしてみました。

これまた全然ダメでした(T-T)

久々に作ったもんで硬さの具合が分からなくって、 釣り場で使ってみたら柔らか過ぎて全然使い物にならず。 「感嘆」を混ぜ込んで何とか応急処理をしたものの、 こんなダマダマなエサじゃグルメの口には合わないようで…

ただカラツン地獄に終わった一日



12月29日の釣果
14時〜16時半  10尺 浅ダナ  ウドンセット  …  0枚





12月30日の天候データ
天気:晴れ 風:弱→中 気温:14℃ 水温:16℃

もう一度言います。
エサの扱いで苦戦してたんじゃぁ釣り以前の問題だ。

先週は浅ダナでも良く釣れていたので、 やっぱりペレうどんの力は偉大だったのかなと。 ただこのエサも扱いは難しい…
戻し足りないと硬い芯が残るし、 かと言ってしっかり戻すと針持ちしない。

そこで今回の秘策!
しっかり戻したペレうどんに軽く「感嘆」を振りかける。 感嘆が余分な水分を吸い取って、 しかも表面をゼリー状の膜で覆ってくれる。 なので柔らかくてもしっかり針持ちしてくれるようになりました。

この作戦が的中し、この日は久々にまずまずの釣果。

12月30日の釣果
10時半〜16時半  10尺 浅ダナ  ウドンセット  …  5枚





12月31日の天候データ
天気:晴れ 風:弱→無 気温:10℃ 水温:16℃

冷え込むといわれていた大晦日
でも風もなくむしろ暖かくすごせました。

この日もペレうどんのセットではじめたんだけど、 どうも昨日のように食いあたりが出せない。 バラケがなくなってしまうと魚が全く興味を示さない様子。


そこでバラケの方を大きめにしっかり付けてみたら、なんとバラケに食ってきた。 しかもなじみこみ際の鋭い理想的なアタリ!

数投後にも同じようにして釣れてしまったので、 だったら両ダンゴでどうよ?って試してみたら、 なんと2連荘!
えっ、そういうことだったの!?

午後になってウキの動きが良くなってからは、 逆にちょっと難しくなってしまいましたが、 もうちょっと勉強すればなかなかいけそうな手ごたえ。 2008年の釣りをいい形で締めくくることが出来ました。

最終的なセッティングはこちら

釣り方 10尺 浅ダナ ウドンセット→両ダンゴ
道糸 0.8号
上針 バラサ6号 ハリス0.4号 10cm
下針 バラサ5号 ハリス0.3号 25cm
ウキ かちどき 浅ダナウドンセット用 細パイプ 6号

ダンゴ 浅ダナ 2 + マッハ 2 + 水 1 + 白ベラ 2
ウドン ペレうどん

12月31日の釣果
10時半〜16時半  10尺 浅ダナ  両ダンゴ  …  6枚





まとめ

浅ダナのセット釣りをメインに試してみたこの年末。 いろいろやってみて、何より一番大きな収穫だったのは、

「本に書いてあることはひとまず正しい」
ということが良く理解できたこと。 今までは「いやそれは釣堀での話でしょ」とか、「実際そうはいきませんよ」とか、 そんな風に感じることが多かったんです。 それがさすがにこれだけやりこむと、「あっ、こういうことだったのか!」とか、 「根本的にここを間違えてたからそうならなかったんだな」とか気がつくことが増えていって、 一つ一つちゃんとやっていくとその通りになっていったんです。

まずは本の通りのことが出来るようになる
ひとまずはこれを当面の目標に、2009年もがんばっていこうと思ったしだいです。


K&T Original