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淡路に渡る

淡路島へのアクセス、宿泊情報

淡路島は瀬戸内海に浮かぶ日本で一番大きな島です。 明石海峡大橋の開通で四国と陸続きになったことで、 関西エリアと四国を結ぶ交通の中継点的な役割を果たしていて、 意外かもしれませんが結構栄えています。
島の気候は典型的な瀬戸内式で年間を通して雨が少ないため、 稲作のほかに乳牛の飼育や花の栽培が盛んで、 春には大変美しい風景が広がります。
また、瀬戸内海の新鮮な魚介類や島内の数箇所から湧き出る温泉を利用して、 観光にもかなり力を入れているようです。
今一番ホットな淡路島 を是非一度訪れて見てください。

まずは上陸!

明石海峡大橋の完成により淡路島に行き来するのも非常に楽になりました。 しかし本州と淡路を結ぶフェリーは依然運行中ですので、 出発地によってはこれらを利用した方が便利かもしれません。 下の図に本州淡路を結ぶフェリー、連絡船を取り上げてみました。

 
高速船    えっ、こんなにあるの!? フェリー

西淡路ライン

明石フェリー

播淡聯絡汽船

大阪湾フェリー

共同汽船


共同汽船


えあぽーと・あわじ
あくあらいん

以前京都に住んでいた頃は、 アクセスの良さと本数の多さから4をよく利用していたのですが、 大橋開通とともに廃止になってしまったのがちょっと寂しいですね。

遠方から車で来られる方は、 高速道路からそのまま大橋を渡ってしまえば断然速いのですが、 近郊から一般道を通ってくる場合、大橋って意外と入りにくいんですよね。 それに何と言っても高い!
そこで私がお勧めするのが2の明石フェリーです。

明石のタコでございます。
明石フェリーは大きさとしては小型ですが、 24時間運行一日50往復以上あってかなり便利です。 運賃は普通車と大人2人で2940円です。 以前は混み合う時間は港にすら入れないと言うこともありましたが、 大橋開通後このような心配もなくなりました。
大橋を渡るよりも大橋の美しさを満喫できますし、 海風にあたりながらの船での釣行は、 爆釣を期待させる何か不思議な魅力がありますよ。

一方車をお持ちでない方は高速船を利用するとよいでしょう。 私自身は、ずいぶん昔にテニスの合宿で 共同汽船を利用しました。 JR元町駅から歩いて約10分、 ハーバーランドからの出港です。 運賃は3千円ぐらいしますが、約90分で津名港に到着し、 港のビル内にあるレンタカーを利用すれば釣行に便利です。

お泊りはこちら

淡路島へは日帰りで行くのもいいですが、 やっぱり宿に泊まってゆっくりと島内を巡りたいものですね。 そこで私がお勧めするのが公共の宿です。 公共の宿は最近になってかんぽの宿や休暇村などが だいぶ知られるようになってきましたが、 施設がよくないのでは、利用資格がいるのでは などなど、まだまだ知られていない面も多いようですので、 ここで一つ簡単に紹介することにしましょう。

公共の宿って何?

公共の宿とは、何らかの公的機関、省庁、 あるいは都道府県、市町村が運営する宿泊施設のことです。 民営の営利目的の宿泊施設とは違って 低料金なうえ、設備の水準も高く 、安心して泊まれる宿です。

誰でも泊まれるの?

基本的には誰でも利用できます。
より正確に言うと、公共の宿としては一般的に知られる かんぽの宿、国民休暇村、国民宿舎には利用制限がないそうです。 それに対し、年金、保険、共済加入者の施設は当然加入者が優先となりますが、 空きがあれば一般の人も利用可能です。
ただ、以前はあまり知られていなかった公共の宿も、 最近はとても人気が高まっています。なるべく早めの予約を取りましょう。

淡路島の公共の宿

さてさて、下の図は淡路島の公共の宿マップです。 淡路島のパンフレットにはこの9つが紹介されています。 その中で、私が実際に泊まったお勧めの3つの宿について紹介します。

1

かんぽの宿 淡路島
4

国民宿舎 慶野松原荘
2

東浦サンパーク
5

ハイツ&いこいの村
淡路島ビラ
3

津名ハイツ
6

南淡路 国民休暇村

ウェルネスパーク五色 浜千鳥

入り口です。
高田屋嘉兵衛公園の中に作られた新しい宿泊施設で、 公園内にはその他にも体験農場やオートキャンプ場、 テニスコートなどのさまざまな施設がそろっています。
浜千鳥はドーナツ型の二階建てで、となりには 写真奥にみえるお寺のお堂のような いい感じの離れが3棟あります。
また、浜千鳥には桧と石造りの立派な浴室があるのですが、 その他にもゆ〜ゆ〜ファイブ と言う温泉施設があります。 泡風呂やサウナはもちろん、薬湯や露天まである。 夜は施設を使って、朝風呂はお宿でってのが贅沢でいーやね。
この値段でこの充実さはわたくし一押しです。 遠征最終日にはこちらでごゆっくりどうぞ。

ご案内

スポーツ&ヘルシーリゾートランド サンライズ淡路

本四連絡道、緑パーキングエリアのすぐ横の小高い山の上にある スポーツ施設の充実したお宿。
私が初めて淡路島を釣行した時、 夜の8時を過ぎて辺りはすでに真っ暗だというのに テントを張れそうなところがいっこうに見つからず、 結局ここのテニスコートの脇にある多目的広場の一角で こっそりとキャンプをしたという、 とても思い出深い場所であります。 もう時効です、多分。(^^;
さてお宿の方はというとちょっと古いんですが、 お部屋はきれいでとても広くていいですね。 お食事も会席というだけあってなかなかのものですし、 朝食は和洋に関わらずコーヒーや淡路牛乳が フリードリンクというのがうれしいサービスです。

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三原町 サイクリングターミナル

淡路島で最も高い山、諭鶴羽山系の中にある リーズナブルなお宿。 お部屋は洋室がメインで、ビジネスホテルのツインルームのような感じ。 ここまでだとあまり聞こえはよくないですが、 改築して間もないのでとてもきれいで、 何より浴室がサウナもあって、とてもゆったりしていていい。 また淡路の観光地から離れている上にあまり知られていない宿なので、 連休中とかでも当日に急に行っても泊まれる場合が多い。 その上周辺はよく釣れるポイントが多いので、 私はバサーに一番お勧めするお宿です。
なお、お風呂は宿泊者以外も利用できるので、 諭鶴羽でキャンプをする際には便利ですね。

ご案内

さらに冒険派のあなたには…

住めば都、かな?
長〜い夜です、ホントに
“公共の宿ったって食費と合せたら結構高くつくだろっ”、と言うあなた。 1泊ならともかく、2、3泊となると確かにその通りなんだよね。 実は私も遠征の時は、ほとんどが釣り場近くの公園とかで サバイバルチックな!?キャンプをしているんです。 ここでは淡路島で私がよく寝泊まりする場所を紹介します。

左の写真なんですが、なかなかいいところでしょう。 ここは諭鶴羽ダムの上流部にある公園で、 上で紹介したサイクリングターミナル(ダムの下流部にある)のすぐ近くです。 水道やトイレもありますし、目の前が釣り場です。 街灯もついていますので、ランタンがなくても問題はないです。
ただ、初めて行かれる方には少々驚くことがあるかと思います。 この場所は人里はなれた山の中にありますからいろんな動物がいます。 夜、車で向かう途中に突然シカが走ってきます。 テントで寝静まる頃、ごみを漁りにやってきます。 食事をしているとタヌキや野ウサギが見に来ます。 そして夜の10時から朝の4時くらいまで、2時間おきくらいに 動物よけのための妙な音が山に響きます。 最初知らない頃はこれが一番驚いた。 シカも驚いたけどこれが一番恐かった。 キャンプ場によっては、空砲がなったりするところもありますよね。 まあ淡路島にクマはいないそうですから安心してください。 こちらから刺激しなければ襲われることはないはずです。

この場所はちょっと、と言う方には上で紹介した休暇村や高田屋嘉兵衛公園、 慶野松原の浜辺などに有料のオートキャンプ場もあります。 また公共のユースなどもありますので、そちらを利用するのもいいでしょう。

このページの内容について

このページに書かれている内容、数値等はすべて私個人が実際に訪れた際のものであり、 時期や利用施設などによっては多少異なることがあります。 より正確な内容については、専門誌等で個人的にお調べください。

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