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July.25.1997

'00 Report



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Fishing Report
実釣レポート
自称ホームは琵琶湖です(10月7〜9日)

人目あったその日から…
バスの花咲く時もある
皆さんOFF会って参加した事あります?
インターネットでしか話した事のない人達と、 実際に対面して一緒に釣りをする。
そんなドキドキの体験を、 私も初めて味わってきました。

会場は琵琶湖なんだなぁ

わたし来ちゃった!
だって会いたかったんだもん
OFF会の会場は琵琶湖の片山。 東名高速をすっ飛ばし、北陸自動車道を経て、 やってきました木之本IC
OFF会は翌日なので、今日は直前プラ。って事でまずは お得意の安曇川河口のドッグへまっしぐら! 湖北をぐるっとまわって午後3時に到着。

さて、琵琶湖の湖岸に立ってちょっと驚いたのは、 思ってた以上に水位が回復している。 今年の夏、琵琶湖の大減水 は全国的にも話題になっていましたが、 9月にかなりの雨が降ったせいか、そんな様子はほとんど感じ取れない。 という事は、今シャローになってる場所っていうのは、 減水してた時はほとんど干上がってた場所なんだなぁ…
そんな事を考えながら、釣行スタートとなりました。

状況は厳しい…?

まともにメシを食ってなかったんで、 コンビニのやきそばを食いながらちょいとドッグ周辺を見渡すと、 なるほどウワサ通りのウィードの量。

ここに来たかったのよ
だってすごいんだもん
今年の琵琶湖は減水と並んで話題になったのがウィードの大繁殖。 ワンド状になっている場所はおそらくこれらに埋め尽くされて 水通しが悪くなっているに違いない。 私が安曇川を最初のポイントに選んだ理由も、 この場所に水通しの良さにありました。 おかげでこのウィードがむしろいい様に茂っていて、 バスの付き場は絞りやすくなっている。

ところがまわりを見渡しても誰一人釣れていない。 テトラ際をネチネチやっている人がたまに上げてはいるものの、 それもフライにしたら丸かじりできちゃいそうなサイズばかり…
ひとまずそのテトラのえん堤に立って、 沖のみお筋に沿って茂るウィードを狙ってネチネチとはじめてみました。

そうそう、忘れてたよ

大きくなって、
河口湖で会おうね
太ってるでしょ
さてえん堤に立って、いざ偏光グラスをかけて沖を見てみると、 ホント笑っちゃうぐらい見事 にみお筋に沿ってウィードのラインが伸びている。 んー、なんか誰も沖をやってないみたいだし、こりゃ実は楽勝だな、 なんて思いながらねちねちやる事約1時間。 全くあたりがない…(T-T)

こりゃ場所移動だな、と諦めつつ、 でもなんか気にかかる物があって、 去り際にちょっと港内にほおって見た。 するとすかさずアタリが!
それからはもう投げれば釣れる状態に突入。 サイズは35前後とまずまず。 えっ、こんなに釣れるのになんで誰も釣れてなかったの? なーんて正直ちょっと鼻高々。

そうだよそうだよ、忘れてたよ。
このポイントは秋になるととにかく魚がたくさん集る。 それらは日中は港内にたまっているか、 もっと沖の手の届かないところにいる。 だから外目より港内をやるのが吉。
ところが5時前ぐらいの凪になると、 とたんに魚が港外に移動しはじめる。 この大移動は実際目視出来る。

で、予定通りの時間に予定通りの凪。 でもって予定通りの大移動。 ならばとさっきのえん堤に戻って、 みお筋沿いのウィードに爆撃。 もう笑っちゃうぐらい釣れちゃう。
そして最後は40後半のグットサイズをヒット! でもラインが河口湖仕様のままの3lb。 足元まで寄せながら抜き上げる事が出来ず、 結局ばれちゃった(T-T)
今度はタモ持ってこなきゃね。

本番はこちらです

さて2日目はOFF会場の片山へ。 集合時間は朝の6時。 何を隠そうこの私、バス釣りでこんなに朝早く行動するのは初めてかも…
でもって到着してびっくり。 だってすでにみんな集っていて、夜中の2時ごろから 夜の部がはじまっていたらしい。

ビールが飲める条件とは
魚を釣るかロストするか(T-T)
さてひとときのフリータイムを過した後はOFF会のメインイベント、 「ハッスン一本勝負」 ルールは簡単で、要はあのエコギアのハッスンで魚を釣ろうって話です。
この時の片山周辺は直前に藻刈り船が入ったらしく、 ウィードがほとんどない状態。 フリータイムでも超マメバスが数匹釣れるのみ。 この状況でハッスンは辛いだろぉ…と思ったんですが、 そんな心配はまるで無関係。 だってわずか15分でロストしちゃったもん(^^ゞ

ところが参加者の一人、たらん坊さんが、 なんとハッスンより小さいバスを見事にヒット! で、余裕のたらん坊さんと仲良くビールを飲んで、 タイムアウトを待っているわけです。

もう一軒行こう!…2次会突入

一応OFF会は午前中のみだったんですが、 そのあと有志で2次会突入! 少し風が気になりだしたので、 ひとまず風裏になりそうな飯之浦に向かいました。

おぅっ、マスター!
バスもってこいっ、バス!
当店セルフサービスです
ところが着いて見ると、おもいっきり風表。 まともに釣りが出来そうなのは港内に限られそうなんですが、 ひとまず竿を出す事に。
この日は曇っていて日差しが弱かったんですが、 とにかくウィードを探さねばと思い、 偏光グラスを装着。 所々にあるウィードの山を爆撃すると、 なんと釣った本人が一番驚いた30後半の良型をHIT。

その後いっこうに風がおさまらないので大浦方面に移動。 最初はさざなみ一里塚前のテトラエリアに入りました。 ここは参加者のwao!さん達が前日ボートを出して、 ウィードのエッジをセンコーのフォーリングで攻めて 好釣果を上げた場所。 我々もそのウィードを狙ってキャストを開始しました。

なるほど、沖のエッジがあると思われるあたりには ちょっとした船団ができており、 皆さんそこそこ釣れている様子。 しかし陸からキャストする限りでは、エッジどころか ウィードのあるところまですら届かない。

これはちょっとだめだなぁと 半分諦めが入っているところへ、 そのwao!さんがやってきた。 聞けばこの先のビッグフットの辺りで爆釣しているそうな。 早速私も移動してみると、なるほど納得。 さっきまでの場所とは違い、 足元からびっちりとウィードが広がっている。 wao!さんはこの強風の中、 センコーのノーシンカーできっちりアタリをとっている。 私も負けじと常吉で対抗。 ウィードにシンカーを引っかけステイさせていると、 小さいながら元気なバスを連続ヒット。
楽しい一日を過させていただきました。

まとめ

最終日の3日目は鐘化、蓬莱、そして再び安曇川とまわりました。 鐘化は予想通りウィードで埋まっていて、おかっぱりでは最悪。 30分ほどで切り上げて蓬莱へ移動。
蓬莱は水の良さには自信があったんですが、 問題はウィードの方。 ここもやや遠浅でフラットな地形なので、 減水の影響か岸際にはあまりいいウィードがありませんでしたし、 期待したベイトもいまいち。

河口湖仕込みは
ダテじゃないぜ!
ちょっと自信ついちゃった
今年の琵琶湖はやはり「大減水」という事件が、 回復しつつある今でもキーワードになりそうです。
はじめにも言ったように、回復しつつある今シャローになっているエリアは、 減水時はほぼ干上がっていて、状況としてはいいとは言えません。 逆に言うと今いいウィードがはえている場所は、 今年ずっとよかった場所と考えても良いかもしれません。 そういったことから、おかっぱりで狙うなら、 足元からある程度水深があって水通しのよい場所。 こういうところを探していけば当然良いウィードがあって、 良型のバスが意外とイージーに釣れます。

こう考えると湖西エリアは全般的に遠浅で、 おかっぱりにはあまり向いてないのかもしれませんね。 大浦のさざなみ一里塚前も同じで、 沖のボートはよく釣れてるんですが、 おかっぱりでは全くだめでした。

今度11月はじめの3連休にも琵琶湖を釣行しようと思っています。 今回はウィードに依存する魚が多く、 常吉でタイトに狙って好釣果を上げる事が出来ました。 しかし今度行く時は、もしかすると ベイトに依存して大きく動いているかもしれません。 そうだった場合に果たしてどんな場所でどんなルアーを使っていったら良いのか? 今からちょっと楽しみです。
それにしても、最近河口湖に通った甲斐あってか、 我ながら常吉が上手くなったなぁ〜。ちょっと自信がついちゃいました。

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