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July.25.1997

'02 Report



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目次

Fishing Report
釣行レポート
迎撃命令!○犬本隊関東上陸…河口湖(6月15日)

○犬隊、河口湖侵略じゃ!
ガッハッハ
とうとうこの日が来た!
私も常連の一人であるHP、「廃人で行こう」ではおなじみの 黒い三十路三連星、 てんぷく、かまを、私がついに集結。 三連星最後の砦だった私が30を迎えてしまった(T-T)ということで、 それを祝って(?)てんぷくさん、かまをさんが河口湖に来てくれることになりました。
お二人の他に、名古屋方面からはたちゅさんがご家族連れで…って この3人、釣り場の活性はおろか、釣り人の釣る気さえ吸収してしまうという あの恐るべき負のパワーの根源、 ○犬部隊の本隊ではないか!
なんとしても負のパワーの関東汚染を阻止せねば! ということで、関東勢助っ人としてぐっちさんを招聘。 これを迎え撃つこととなった。
河口湖決戦、結果はいかに…

その1 いきなりパワーに飲まれる

ぐっちさんを保土谷駅でひろって、朝6時ごろ出発。 今日は前日からかなりの雨が降っている。 それだけでかなりへこむ…
ここでかまをさんにTELを入れてみると、ちょうど河口湖に着いたらしい。 ちょっと前までかなりの土砂降りだったそうだが、今は小雨程度になっているらしい。
東名に入り、厚木ICを過ぎたころにはその土砂降りがちょうどまわってきた。 前がまったく見えん!
さらに進むと、なんとこんな朝早くから事故渋滞。それもほとんど動かん。 いきなり負のパワー全開だ。関東勢めった打ち…

その2 いきなり迷う

マメバスにご不満の様子(笑)
そりゃそうでしょうよ
そんなこんなでようやく集合場所の扇崎にたどり着いたのは9時過ぎ。 先入りしていたてんぷくさん、かまをさんはTOPでそれぞれ1本づつあげたそうな。 かまをさんのは自己申告で30後半あるかなぁということでしたが、 写真を見た感じでも、実物を見たてんぷくさんのお話でも十分いいサイズです。
実は今年の春に琵琶湖で60cmのモンスターサイズ をあげているかまをさん、本人曰く「常人よりサイズ感覚が少しずれている」んだそうな。 なんとにくたらしい(笑)

しかしお二人はその1本づつ以降、いまいちこれといった反応は得られていないらしい。 すでにこの時雨はやんでいたのですが、昨日から降り続いていたのが どうやら悪い方向に働いているのか。 すでに負のパワーの進行は進んでいる…
とりあえずこの状況から脱出すべく、前週の夕方に爆発したスピナベ(Eruption)をキャスト。 実は今回こういう曇りがちな天気なので、前月好調だったときのように 速い釣りで結構行けるんじゃなかろうか?と、かなり楽天的に考えていました。 ところがふたをあけて見ると全然反応なし。 それ以前にいまいち魚っ気がない。

これぞカスミ魂!
信念さえあれば…
そうこうしているうちに、いつのまにか得意のスワンプクローラの ネコリグに代えていたかまをさんが次々にヒット。 この時ちょうど「スピナベは違うなぁ」と思いはじめていた私も とりあえず自分の得意なスリックワームの常吉にチェンジ。 しばらくシェイクを続ける。
すると今度は、普段は霞をホームにしていて、 こういうシチュエーションでのライトリグは何をやっていいのか分からん と言っていたぐっちさんがバイブレーションでヒット。 やはり信念をもってやり続ければ、それなりに反応は得られるようだ。
その点いまいち信念のない私。 とりあえずシェイクをやめてずる引きに変えたところでなんとかボウズ脱出…

その後すっかり負のパワーに侵食された扇崎では全くあたりがなく、 そのまま歩いてお隣の二町ワンド(桑崎のワンド)へ。 この時すでにお昼前。 ここでご家族連れのたちゅさんが合流。 とうとう○犬部隊がそろってしまった!


その3 ひたすら圧倒される

全員そろったところで、毎度ながら奥河口湖のランチは「プロバンス」へ。 さて午後一はどこに行こうか…
先週の状況から判断するに、河口湖は間違いなくアフター真っ只中だ。 ならば急進なブレイクとストラクチャーを備えた産屋ヶ崎、 あるいは流れ込みが豊富で必ず良型がさしてくるハワイ前か。
しかしこの人数だといずれのポイントもやや辛いし、 ここ最近行っていないってのもちょっと不安。 と言うことで、ひとまず良型の見えバスで楽しんでもらおう という意図もあって、長浜のマリン脇の流れ込みヘ。
「なんだ、先週と一緒じゃん」とか言わないこと…
前夜からほぼ徹夜状態で来ているてんぷくさん、 かまをさんのお二人はここで小休止。 残りの面々でこの一級ポイントへ向かう。

通常の三倍のスピード
相変わらずこの場所はベイトも見えバスも豊富。 しかし先月に比べるとかなりしょぼい。 きっと釣れる魚は沈んだかなぁと考え、 一発ねらいの意味も含めてラバジをキャスト。 この急なブレイクを探っていく。
一方、ここから釣行開始となるたちゅさんは、見えているベイトを意識してか、 ピンテール系ワームのジグヘッドを投入。 そして早速一尾目をゲット。速い、速すぎる…

アフターで底べたの良型がいるはずだと思って粘って見たものの、 どうも今日は天候のせいもあってかやや浮き気味の様子。 ジグヘッドのたちゅさんは相変わらず好調が続く。
そこでスピナベにチェンジして中層を探り始めたのですが、 なんとなくこれもしっくりこなかったのでシャッドにチェンジ。 が、隣でスピナベを投げつづけていたぐっちさんにヒット。 信念の足りなさをまざまざと 見せ付けられる結果に(T-T)

その後、てんぷくさん、かまをさんが充電終了して戦場復帰。 時刻も3時過ぎと徐々に良い時間に入ってきたので、 ちょっと活性上げてみようかとバズをキャスト。 すると数投目に待望のバイト!
全然のりそうな出かたではなかったのですが、 手元にもコツンと心地いい感触の来るアタリにちょっと感動。 自分自身ちょっと活性があがる。
良い時間になって、この場所も少しづつ人が増えてきたので、 再度最も自信と実績のある扇崎に戻ることを決心する。


その4 沈み行く夕日とともに…

かなりへこみ中…
扇崎に到着して見ると、やはり人は少なめ。 なんでここは人気ないんだろう…うれしいけど。
よぉし、ここは思いっきり行ってやるぞ、 と再びバズをキャスト。 今日は全くライズする姿が見られないけど、 これできっと活性があがるはず。
今回はちょっと信念を持って投げつづけると、 バズがまだ水上に出ないところでゴロンとバイト。 が、乗らず。
引き続き投げつづけると、今度は足元付近でパシュンとバイト。 あがってきたのは25cmぐらいの子バスでしたが、 久しぶりのバズでのゲットにやや満足。 これで先週同様行けるかと思いスピナベにチェンジ。 結構がんばって見たんですけどねぇ…

それでもまぁサイズ的にはいわゆる河口湖サイズ止まりでしたが、 スピナベにもちょこちょことアタリがあったり、 ライトリグでポツポツあがったり。 しかし結局最後までこれといったクライマックスもないまま、 日没とともに私の戦いも終わってしまった…


まとめ

家族だんらん?
ほうとう食うからほうっとうぃて
よくよく振り返ってみると、なんだかんだでかまをさんが二桁達成。 午後からのたちゅさんがそれに続く釣果と、 まぁ河口湖にしては釣れない結果だったかもしれませんが、 他のフィールドと比較すれば、それなりに満足していただけたようです。
ただ、釣り方にしてもサイズにしても、 終始「河口湖らしさ」からは脱却できず、 なんとか違うところを引き出したいなぁとがんばって見たのですが、 ちょっと信念がたらんようでした。
よう考えたら一番釣れてないのって私かも。 負のパワーに完全に汚染されてしまったようです…

それはさておき、釣行の後はこれも河口湖の夕食ではお決まりの「小作でほうとう」。 楽しかった一日も、ジェットストリームのごとく流れていってしまいました…

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K&T Original