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July.25.1997

'02 Report



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Fishing Report
釣行レポート
とことん投げます!釣るまでは…琵琶湖(5月2日〜5日)

しあわせを探して…
四つ葉見つけさせたら日本一
待ちに待っていたゴールデンウィーク。 今回は岡山までがんばっちゃおうかとかいろいろ考えたんですが、 聞くところによると今年は琵琶湖の特に南湖がいいらしい。 よく考えたら今年はまだ琵琶湖行ってないし、 ここはいっちょ行っときますかってなノリで遠征することにしました。
でももっとよく考えたら春先の琵琶湖って良い思いしてないんだよね…

5月2日 まずはもうけもん

相方がカレンダー通りの休みなため、 渋滞を覚悟のうえで連休の長い方、 5月3日からの釣行を選択しました。 が、ラッキーなことに相方が2日に午後半休をもらうことが出来たので、 急遽お昼の2時前に琵琶湖に向け出発! 全くの渋滞知らずのまま 午後6時過ぎには米原に到着。 まさかこんなにスムーズに行けるとは考えてもいなかったんですが、 こんな日没間際の絶好の時間を逃してなるものかとあわてて彦根方面へ。 ホントは旧港の水路で軽く遊ぼうかと思ったんですが、 通りがかりのプリンスホテル付近で なんとなくピンと来るものがあったんでぷらり途中下車(?) おぼつかない足取りで薄暗いテトラエリアをはい歩きながら ひたすらにバイブレーションをキャスト。 すると数投後にはやくも相方に待望のバイト。 本人談によるとかなりの重量感だったらしいのだが、 バイト直後に速攻ばらし… 結局それから我々にはバイトはなかったのですが、 近くでワームを投げていた人には何やら良型がヒットしていた模様。 例年この時期の琵琶湖では生命感すら感じることの出来ない我々にとっては 十分出来すぎな滑りだしでしょう。

5月3日その1 いざリベンジ

おーい、どこだぁー
今回の琵琶湖遠征でまず真っ先に行こうと考えていたのが西の湖。 そう、一昨年のちょうどGWの釣行で コテンパンにやられたあの場所。 あの時はターミネーターのような偏光グラスをかけたバサーが 「まさかそんな足元で!?」というような場所から次々に良型のバスを引きずり出し、 当時偏光グラスを持たなかった私はただただそれを指をくわえて見ているだけであった。 がっ、しか〜し!今回ばかりはそうはいかん!! なんてって今回は私にも偏光グラスがあるっ。 しかも釣行前に大枚はたいてレンズをSPYOUTに換えているのだ。 バスどもよ、まぁせいぜい必死で隠れるがよい。

ところが…
見つけたのは40少々の雷魚のみ。 って言うか今年はずっと暖かかったせいか、 おいしそうな場所はほとんどアシがボウボウ。 バス見つけるどころか水面に近づけないところがほとんど。 こりゃおかっぱりじゃ物理的に無理でしょってことで 退散することに。無念

5月3日その2 いつもの迷走はじまる

例年この時期の釣りではスポーニングを強く意識しすぎるあまりに失敗しているんですが、 去年は何も考えずに彦根旧港に行ったら結構楽にいい思いができてしまった。 なんで、さらっと釣るつもりで一路彦根旧港へ。 一番奥の舟泊まりに入れればベストなんですが、 このGWにそれは無理だろうとはなから諦め水路の半ば、お堀の合流ポイントへ。 ここでワームからプラグまでいろいろ試したんですがいい反応は全く無し。
が、水路に流れ込む浅い川の方を覗いて見ると、 たくさんのマメバスに混じってまずまずのサイズもちらりほらり。 このへんをサイトで狙って見てもよかったんですが、 まぁそう簡単に食いそうな感じでもなかったし、 そこまでがんばるほどのサイズでもないし、 基本的にサイトの釣りって好きじゃないし…

そんなこんなで一気に北上し、大浦川の河口付近へ。 ここではバイブレーションで広範囲に探って見ると、 他ではあまり見られなかった良質のウィードが広がっている様子。 この時ちょうどお昼頃で非常に天気のよい日でもあったので、 テキサスリグでウィードの根元を丹念に攻めることに。
1時間ほどやって結局ノーバイトだったんですが、 ここはちょっといい感じでしたね。 朝夕とか曇りの時とかに同じようにやればもしかしたらいい結果が出たかもしれません。 が、この時はやたら強風が吹き出して、 立ってるのもやっとになってきたのであえなくへこたれました。
この後は知内やら安曇川の舟溜まりやらの漁港でしばしのまったりタイム。

5月3日その3 トンネル脱出か?

ここのところ南湖が非常に調子いいという話を聞いていたので、 とりあえず北湖で気になるところは今日のうちに周ってしまおう。 そう考えて北湖最後の砦、乙女ヶ池・大溝に向かいました。
まずは乙女ヶ池内をシャロークランクで探りはじめたのですが ここではあたりもなく、この時期実績の高い 大溝港とつながるクリークの方へと移動しました。 さすがに人気のポイントでバサーも多かったのですが、 やはり良型のバスの姿もちらほら。 サイトで根気よく狙っていたバサーにはぽつぽつですがいいのが釣れていたようです。
私の場合は1尾に絞って根気よく釣るってのはどうも真似できないんで、 このクリークに入っていこうとする魚を狙って大溝漁港側のこのクリークへの入り口周辺を プレデターで丹念に探っていくと、 ほとんど足元近くで「ぶるんっ」という待望のバイト。 あがってきたのは20cm程度のまぁ言ってしまえばマメバスなんですが、 私にとってはやりたい場所でやりたい釣り方で釣れた 満足の魚でした。

5月4日 きっかけはここから

今日は予定通り南湖めぐり。まずは久しぶりの鐘化ワンドへ。
ここでもバイブレーションでひたすら広範囲を探るもののノーバイト。 この日は今にも雨が降り始めそうな曇天。 ならばもう少し魚っ気があってもよさそうなもんだがいまいちピンとこない。 南側のアシ際の方も覗いて見て回ってみたのですが、 工場からの排水周りに30cm少々のがちらほら居た程度でいまいち。 今年の場合はちょっと遅すぎたのかもしれません。

ようやく笑みが
続いて向かったのがこれまた久しぶりの矢橋帰帆島。 ここ数年ずいぶん水質の悪化が進んでいたようなのですが、 久しぶりに来て見るとちょっとましになっているような感じ。 内の水路側でもたくさんのベイトの姿が見られました。 そしてまずはバイブレーションをキャストすると、程なくして相方に20cm程度のマメバスが。 相方おくればせながらの2002年初バスです。
そしてこの島を時計回りに釣り歩いていて湖周道路の南側の橋脚付近に来た時に 私にもマメバスがヒット。 この時だいぶ雨が強くなっていたのですが、 マメとは言え速い釣りにも反応があるしベイトも豊富。 幸いこの天候でバサーの姿も少ないので、 このままこの釣りで広範囲を探っていればきっと良い結果が…
そう思って気力も充実してきたその矢先、 キャストの瞬間うしろのフェンスにルアーがガツンッ。 このポイントではやりがちなんですが、振りかぶった時に後ろにルアーを引っ掛けてしまい、 リールは再起不能の超バックラッシュ。
車に戻るにはちと遠すぎたので、仕方なく手持ちのスピニングでミノーをキャスト。 なんかトゥイッチするの面倒くさくてただ巻きしてたんですが、 スピニングでこんなんやってるのもまどろっこしいんで、 いっそのことワームにでも替えちゃおうかなぁなんて、もはややる気も全くなし… と、この殺気の抜けたルアーに突然重量感のあるバイトがっ。 「きたぁ」とばかりに勢い良く合わせると、忘れてたよこれ5lbナイロンだった…(T-T)
なんかいともあっさりラインブレイク。最近こんなんばっかり…

5月5日 迷走終着か

雰囲気は満点
この日は前日とは打って変わって晴天。 昨日と同じような釣りではちょっと辛いかなぁという気もしたんですが、 いまさらワームでねちねち何てこともする気にならないし、 昨日の感触を信じて今日はバイブレーションのみで勝負。 まずは思いつきで、ほとんど行ったことのない大津プリンス裏、 いわゆるにおの浜へ。
ここはさすがに人気が高くバサーが多い。 なんで隙間を見つけてはキャストを繰り返してずんずん移動。 するとあっという間に近江大橋で行き詰まり…
結構ベイトの群れが多くていい感じではあったんですが、 少なくとも岸から届く範囲ではこれといったウィードやストラクチャーも見当たらないんで、 今日みたいなピーカンの天気だと朝夕以外はちょっと無理かも。 この日はどうしても昨日の悔しさを晴らしたかったので、 この場はすんなり見切って矢橋に移動することに。

投げた甲斐あったよ
矢橋では昨日あたりのあった本湖側北部を中心にキャスト。 昨日はこのあたりではミノーを投げていたので気がつかなかったのですが、 全体に広がっていると思われたウィードは実はまばらで、 北側の駐車場前あたりだけが特にしっかり茂っている感じ。 今日みたいに天気の言い日は真昼間はこう言うところに隠れてるんだろうなぁ なんて思いながらキャストを続けていると、 もにょーっとした感じの根掛り…
と思ったんだけどなんとなく生命感。 あっ、これバスだ!しかもまともだよ!!
しかし慌てることなく大きくスイープフッキング。 あがってきたのは40にはちょっと届かないけどまずまずの良型。 まさに満足の1本です。

こりゃ夕方になれば…なんて思ってたら、なんとすかさず相方にヒット。 しかも良く走る。 良型連発か?と思いきや、これはなんと30cm近いハス。
日ごろから良く思うのだが、外道を釣らせたら 相方は日本一だ(笑)

結局期待とは裏腹に、このまま夕方になってもあたりはなし。 昨日は夕方になっておきの方で激しいライズが見られたんですが、 この日は天候のせいなのか日が暮れてもベイトを追うような姿はありませんでした。
まぁ欲を言えばもう数本釣りたかったんですが、 例年苦手なこの時期に自分でこだわった釣り方でいい魚をとることができたし、 これはこれで満足の行く釣行となりました。
でもホント、数釣れないなぁ…

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