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July.25.1997

'03 Report



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Fishing Report
実釣レポート
教訓!人間無茶しちゃいけません。…水郷(3月9日)

ここのところ週末になると天気が崩れたり、 仮に晴れていても風がめちゃくちゃ強かったりで、 へら釣りなんか出来やしない!
なんて思っていたら、気がつけばもう3月。 スカパーの釣り専門チャンネルでもすっかり春パターンを意識させる番組の応酬。 こりゃもうへら釣りとか行ってる場合じゃないなってことで、 2003年初釣行に行ってまいりました。

その1 こんなことってあるんだ!?

へら釣りの時はのんびりな私も、バス釣りとなるとちょっと早起き。 と言っても7時ぐらいですが(^^ゞ
長らく部屋の隅に立てかけてあったロッドを車に積みこみ、横浜を出発したのは8時すぎ。 この時すでにかなり風ビュービューで、相方からも「行くのやめようよ」の一言。 確かに横浜でこんだけ吹いてりゃ霞なんか行ったらきっと大変だってことぐらいは私にも分かっている。 が、一度湧き上がったバス熱を鎮めることは一般的にそう簡単なことであるはずもない。 まぁ仮に行ってダメだとしても、とにかくバス釣りに行くという行為を実行したいのだ。 横風に大きくあおられるトラックをびくびくしながらかわしつつ、我々は湾岸道路を疾走する。

そうこうしているうち、なんとか目的地の大栄I.Cに到着。 が、この時ふと気がつくと、あれっ?全然木がゆれてない。 そうなんです、全然風がないんです。
この霞周辺は太平洋に面した平地なためかいつも風が吹いていて、 ましてや横浜であれだけ吹いていればそりゃもう大変なんです。 が、どういう分けかこの日は一日中穏やかであったか。 いやぁ、こんなこともあるんですね。本当にびっくりしました。

その2 早くも初バス対面?

さて、まず最初に向ったのは与田浦方面。 基本的に与田浦は全体的に浅い感じなので、 この時期のポイントとしては不向きな感が強いのですが、 一応私の中では最も実績の高いエリアなので、 まぁ今年もよろしくと言う挨拶の意味で(?)

いつもの長島川の八筋川揚水機場には先行者がいたので通り過ぎ、 日ごろ気になっていた与田浦橋(魚協の対岸)へ。
橋の下をくぐり、なんだか細いコンクリートの足場を進んで、 まずは橋脚まわりをスピナベでチェック。 久々のぶるぶる感にちょっと感動。 が、たまにあたる柔らかい感触(ロープかなんかあるのかな?)に、 思わずあわせてロスト(泣)

多少上流側からの風があったので、 風裏になる下流側の開けたエリアを今度はミノーでチェック。 時折かもめがやって来ては小魚を捕まえていたので結構雰囲気はよかったんですが、 残念ながらここでもノーバイト。 普通のショートリップのサスペンドミノーでもボトムがとれてしまう程度の水深だったので、 もうちょっと水温が上がってくると良くなるのかも。
対岸では桟橋周りをラバジかなにかでタイトに攻めていた人が 30半ばぐらいのバスをキャッチしていたので、 周辺の生命感は十分と言った感じ。 早くも初バスにお目に掛かれて、 我々の活性もいっきに高まりました。

その3 いような生命感

午後一は与田浦をずっと下って、外波逆浦とつながる附洲排水機場へ。 着いてみると、驚いたことに水門周りにはたくさんの川鵜が。 ざっと見ても5,60羽はいたかな? それらが頻繁にもぐっては、ことごとく小魚をくわえて上がってくる。 このあたりは結構水深もあるし、岸際は広大なアシ林も広がっているし、 この時期のポイントとしては申し分なし。
まずはミノーで上層をチェックした後、 今度は重め(5/8OZ)のバイブレーションで底を感じながらゆっくりトレース。 が、しかし全くノーバイト。 その一方で川鵜達はある意味爆釣モード。
こんだけベイトがいれば、多少やる気のあるバスがいてくれても良さそうなもんだが…

この後もう少し下って、北割の舟だまり周辺へ。 ここは岬状に突き出したアシ林によってワンド状になっており、 風裏になる上に、意外と水深もある。 そしてここでも水鳥が魚をくわえていたり、時折小魚がはねたりと生命感たっぷり。 で、相変わらずバイブレーションとかスピナベとかをキャストしてみるもののノーバイト。 やっぱり与田浦で見た人のようにラバジとかでストラクチャーを もっとタイトに攻めないとダメなのかなぁ…

その4 理想の一本

とは言いつつも、春先はミノーとかのプラグで釣りたい、 というのはメディアの影響だろうか? その夢を捨てきれず、前川の温水プール前へ。 もしかするとプールからの温排水がでていて、 それでベイトが豊富で活性の高いバスもいて… なんとなく私の中でこのポイントは琵琶湖の彦根旧港とダブルものがある。

ポイントに着いてみると、他では見られないほどの人出。 後で知ったことなんだけど、やっぱり多少ながら温排水の影響があるらしく、 この時期は特に人気のポイントなんだそうな。
で、開けた方の北岸側に入り、 アシ際や杭周りなどを根掛り恐れずにミノーで攻める。 ちょっとした舟だまりのあるあたりには数人のマブナ釣り師がいて、 結構なペースでギルが釣れている様子。 きっとバスもいるに違いないと思っていた矢先、 対岸でぎこちなくベイトを振っていた女性がなかなかの良型をヒット。 どうやらクランクで釣ったらしい。うらやましい。

結局この後かなりの広範囲にひたすらミノーを打ちまくったんですがノーバイト。 でも思いがけず各地で生命感を感じられたし、 実際釣れている人も見ることができたし、 なにより久しぶりにこれでもかってぐらいプラグを投げまくったんで、 結構気持ち良かったです。

おまけ

3時過ぎだったか、もう一度与田浦に戻ったところでコバッチからTEL。 なんでも先週東扇島でシーバスが好調だったらしく、 今からどうだ?というお誘い。 当然!?断る理由もないので、水郷から急遽川崎へ。 無理やりなダブルヘッダーを決行。が、しかし…

川崎に戻って見ると、相変わらずの風ボウボウ。 おまけにめちゃくちゃ寒い、寒過ぎる。 あまりの寒さで思考回路が停止した私は、 いつも忘れず持ち歩いているルアーバッグを どこぞに忘れて(落として?)しまいました。 まぁルアーだけならまだしも、まだ買って1年にもならない デジカメが入ってたんですよねぇ。
と言うよりカメラ自体もどうでも良くて、 まだパソコンに取り込んでいない良い写真がいっぱい入ってたんです。 拾った人がいたらコンパクトフラッシュだけでも返してください(T-T)

というわけで、無茶するとろくなことありません。 しばらく釣行記には写真なしです、トホホ…

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