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July.25.1997

'03 Report



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Fishing Report
釣行レポート
どっちの季節でショー … 水郷(8月30日)

天候に悩まされつづけた今年の夏。 あまりに短かったこの季節を少しでも多く感じておきたい。 そんな気持ちで8月最後の土曜日に水郷へ出かけてみました。 果たして水郷に今年の夏は存在したのか?それとももう秋? 今の季節はどっち?

本日のお買い物

なにげに久々のバス釣行なんで、釣行前日にルアーを買い足しにショップに出かけたところ、 偶然コバッチの釣り友達である迎さんと出会いました。 それで色々お話したところ、実は最近水郷に通っているんだけど 連敗が続いているらしい。 ただまぁライトリグではそこそこ反応はあるみたいだけど、との事。 なんだか行く前からややテンションが下がってしまった…

この間はこれで ⇒ こうだったわけよ
スーパー水門だと思ったのに 良い魚だよ
それでも当日は私なりに早起きして現地に8時に到着。 最初に入ったのは佐原市街を通って利根川に流れ込む大須賀川。 実は釣行記を書いていないのですが7月に一度来たことがあって、 大戸駅近くの水門で40upを釣ったんですよね。 結構水質がクリアでかなり良い印象だった んで、まずはそのポイントへ。ところが…(ホントにお約束)
その時は閉まっていた水門が完全に開いていて、今はすっかり激浅に。 流れもあまりなくよどんでいて、良い印象だった水質もむしろ悪い。 一応サブワート(サーフィスクランク)とかラバジとかで 丹念にチェックしたんだけど、やっぱりノーバイト。 ここを諦めて神崎大橋経由で新利根方面へ。

新利根まわりの面白そうなポイントをつまみ食いしつつ、 先日巨鯉をかけた中央排水路を目指す。 が、この前は霞の護岸を走っていてたまたまみつけた水路なので、 内陸から向ったらすっかり道に迷ってしまった。 結局東町と桜川村をぐるぐる回ったあげくになんとかたどりつく。 が、先行者が妙にたくさんいてあえなく断念。 霞との合流点をちょっとチェックしてみたんだけどここではノーバイト。 なんだか苦労の甲斐なし。

本日の特選素材

ずいぶん道に迷ったおかげで分かったんだけど、 実は巨鯉ポイントといつもの長島川とは結構近い。 というわけでさくっと移動。が、ここも先行者てんこ盛。 最近ここの人気度が日増しに上がっているような…

特選でこれかいっ
さびし〜
仕方がないので最上流の横利根からの分岐部へ。 ここはずっと工事が行われているんだけど、最近だいぶ形になったようで、 右岸側のトンネルからいい具合に流れ出している。 対岸に降り立った私は早速スピナベをキャスト。 するとなんだかとひっきりなしにブリブリとした生命感が伝わる。 どうやらボラだかハクレンだかが一杯集まっているんだろうか? 試しにラバジを投入してみる。が、着底と同時に根掛り。 ならばとカリフォルニアジグ。しかしこれまた着底と同時に根掛り。 そんな馬鹿な!石積みの金網でも敷いてあるのかな?

やむを得ず軽めの常吉でナチュラルドリフトを試みる。 これでも何度かシンカーだけ取られちゃったりしたんだけど、 なんとかかわしつつ流していると、ほど良い重量感が。 流れの中にいた魚だけあってなかなかのファイトを楽しませてくれたんだけど、 期待に反して上がってきたのは30弱の激やせで、しかもやや病気ぎみ。 でもそれもそのはず口の中におっきな針を飲み込んでいて、 ぶっといラインがビローンと出ていました。 幸い長いラインがついていたおかげで、オエオエ棒で楽々除去成功。 元気になって帰ってこいよ。

この後もしばらく常吉で流しているとそれらしいアタリとかはちょくちょくある。 どうやら本当に今日はライトリグで決まりなのか? しかしどうにも根掛りが多くてフックやシンカーが乏しくなってしまった。 このころちょうどお昼頃だったので、昼食がてら移動する事に。

試食タイム

実は巨鯉の死骸が浮いてたりする
やややっ!
実はデカハクレンの煮干が転がってたりする
おしい!
午前中の結果からして、やっぱり水の流れがあるようなところを ライトリグで打っていくのが一番単純明快な答えなのかな? ということで、去年の真夏の爆釣劇を意識しながらそれらしい場所を打っていく事に。 当然最初に向ったのは、去年の釣行で1日に6本もの良型をしぼり出した あのスーパー水門。

ポイントに到着してみるとかなり風が強くなっていて、 水門に向かって激しく波がぶつかっている。 ちょっとやりにくい状況だったんだけど、 とりあえず残りわずかな常吉を落とし込んでみると、 すかさず一気に竿が引き込まれる鋭いアタリが。 あがってきたのはさっきのとは違って丸々太ったコンディションの良いバス。 でも残念ながら40にはちょっと足りない。 しかしこの調子ならとしばらく粘ってみたんだけど、 結局この後は音沙汰なし。 なんだお味見程度か…

この後は鰐川の左岸を下りながら水門を探っていったんだけど、 時期的なせいなのか、それとも土日だからなのか、 去年は良く流れていた場所がことごとく止まっていてさっぱり。 そして気がつくと鰐川の本流から外れて掘割川という支流へ。 ここは流れはほとんどないんだけど、水質が良くベイトがかなり豊富。 そこで手を変え品を変えじっくり攻めてみたんだけど結局ここもだめ。 ベイトより流れなの?まだ秋でもないのか?

ファイナルプレゼンテーション

次に向かったのは、これも7月に釣行した小堀川。 利根川右岸を流れる黒部川の上流部にあたる細い川なんだけど、 結構深さがあって流れも強い。
で、早速クランクやらラバジなんかを通して見たんだけど、 今日はどうも本当にライトリグじゃないとだめなのかも… でも常吉用のシンカーがもうなくなってしまったので、 3インチパワーホッグのジグヘッドで代用。 しかしこれでも意外となかなか釣れなくて、 もうここしかないでしょってぐらい最高の橋脚周りを散々しつこく打って、 ようやく30弱をゲット。
で、次ぎはここでしょというような川が直角に曲がるポイントのアウトサイドの護岸を流し、 たまたま絶好のブッシュの下に入ったルアーに今度は一撃でバイト。 これは「おっ、デカイ」と思わず声が出ちゃうようないい引きで、 本日2本目のグッドコンディションバス。 しかしこれまた惜しくも40にはちょっと足りない。

どうも釣れる魚の居場所は結構わかりやすいんだけど、 サイズもいまいち伸びないし、 そんなにごそっと固まって居るわけでもないし… でもコンディションは良いし、やや秋めいた雰囲気も。 このころ日もやや暮れかかって残りあと1時間ぐらい。 ならばこのいい時間をベイトパターンに賭けてみようと、 今年良い形で良いバスを釣っている与田浦のあのポイントへ。 ここでは最近人気のトリプルインパクトを投げまくり。 しかし一応ラバジとかも打ってみたんだけど結局ノーバイト。 往生際悪く、最後にまたまた附洲排水機場にも行ってみたんだけど、 相変わらずここもノーバイトで本日終了。 結局最後の選択はハズレなの?

負けバサーの晩餐

出直してきな
お前もな
まぁ今回は数的にも4本だから決して文句は言えないんだけど、 これがせめてもうちょっとサイズが良いとか、 あるいは釣れ方が良いとかすればねぇ…
もうちょっと秋も深まってくればバスも果敢にベイトを追うようになって、 最後にまわったようなポイントでガツンと決められるようになるのかな、 ってそんな試し過去にあったか?

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