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'04 Report



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Fishing Report
釣行レポート
小野川好きが集まる店? … 裏磐梯エリア(8月12日〜14日)

久々に連休が確保できたので、ようやく今年初の裏磐梯遠征ができました。
いつもお世話になっている小野川湖畔の庄助キャンプ場に行ってみると、 管理人の司さんに 「どこか他のキャンプ場にでも浮気したのかと思ったよ」なんて言われちゃうし、 常連の方には「最近へら釣りばっかりかよ」って言われちゃうし、ホント久々…
でも忘れられてなくてよかった(ホッ)

8月12日 現地集合

久々かつニュー愛車ファルコンでの始めての遠征に、はりきって早起き。 お盆休み中とあって車は多かったものの、 大した渋滞にあうこともなくキャンプ場に到着。
さて、ついて間もなく会社の釣り仲間である矢ヶ部さん田中さんコンビが現れた。 お二人もこの休みにはじめて裏磐梯を釣行するということだったので、 現地で落合うことにしていたのです。 で、さっそく桧原湖のいつもの鼻筋エリアへ案内すると、 大変気に入ったようで早速出船することに。 が、我々はまだキャンプの準備が出来ていなかったので、 ここで一旦お別れ。

ひと安心な瞬間
2時間ほどで一通り準備を終え、矢ヶ部さんたちにTELを入れてみると、 なんと釣れるどころかバイトすらないらしい。 ずいぶん水質が悪いのが気にはなっていたんだけど、 まさかこれほどとは。行く前からなんか気が重い…
なんて事も言ってられないので、そそくさと準備を済ませて4時ごろ入水。 ちなみに矢ヶ部さんたちはハンドコン付きのゴムボートでの釣行なので、 ポイントまでは引っ張ってってもらいました。なんて楽チン。

さて、私の中では「この状況でもまぁディープ打っとけばすぐ釣れるでしょ」 ぐらいに思っていたので、まずは水中島の沖へ。 ところがホントさっぱり。 島周りを攻めていた相方もさっぱりの様子。
が、係留してあるワカサギ船まわりをタイトに攻めていた矢ヶ部さん達に待望の連続ヒット。 サイズこそ25前後でしたが水深のあるところでスモール独特の引きが楽しめたようです。

こうなると、案内役としてはホッとした反面ちょっとプレッシャーが。 今思うと、水が悪い時ほどバスはストラクチャーに付く傾向が強いはずだから、 矢ヶ部さんたちの狙いは一つの正しい選択だったんじゃないかと思うんですが、 この時の私はとにかく「サイズを出すにはディープしかない」という考えでいっぱいだったので、 ディープでかつ少しでも水のよさそうな岬まわりを重点的に攻めていくことに。
水中で沖の方まで馬の背状にのびるよさげなところを 3incパワーホッグのジグヘッドでずるずる引きずっていくと、ようやくあの感触が! しかもサイズはやっぱりなかなかの33cm、450g。 これでとりあえずメンツは保った?

この後もその周辺でしばらく粘っていると、急に魚探のフィッシュアラームがピーピー鳴り出して、 遂にラッシュタイムか?と思われたんですが、結局ノーバイト。 ただ、周囲では結構頻繁にボイルがあって、どれもいいサイズのスモールがもんどりうって出ていたんですが、 だからと言ってトップを投げても全く反応なし。 なんか全く同じ経験去年もしたことを思い出した。 これってどうやって釣ったらいいんだろう?

8月13日 全艦総攻撃だ!

全速前進
二日目は小野川湖。
この日は私もハンドコン付きのレンタルボートを借りて、矢ヶ部丸と艦隊を組むことに。
さて、湖の状況はというと、これがまた見るからに最悪。 昨晩はフリース着ても凍えそうなぐらい冷え込んだので、 まさにターンオーバー真っ盛り。 朝イチの庄助ワンドの水面を見た時には愕然としてしまった。 まずはワンドをとっとと抜け出して、とりあえず個人的には一番実績のある放水路に向う。

が、この日は結構風が強くって、風下にあたる放水口側はなんだか悪い水がたまっちゃってる感じ。 いつもなら水没した立ち木が遠くの方からでも分かるんだけど、 この日は相当近づかないとわからなくって、何度か乗り上げそうになってしまったぐらい。 結局誰もなんにも反応を得られないまま、午前中が終了。 一旦キャンプ場に戻って作戦の練り直し。

やっとつかんだこの1本
この日は非常に日差しが強かったので、お昼はゆっくりして2時半頃に出航。 午後は風上にあたる北岸側を流す。 どちらかというとこちら側は地形的変化が少なくて、 ひたすら岸際を打っていく様な釣りになるので、 島エリアを抜けた所で二手に別れ、我々は先行してひとつ先のワンドに進む。

本来なら昨日の1本を踏まえて岬回りとかを打って行きたい所なんだけど、 この日は結構風が強い上にハンドコンなので、 風の当たる場所でボートポジションを保つのはほぼ不可。 あきらめて素直に風裏のワンド内に入ることに。 良い時期ならこの辺でも岸際を打っていけばそこそこ釣れるんだけど、 さすがにこの日は厳しい。 ワンド奥の倒木下にねじ込んだ相方のワッキーでなんとか1本ゲット。 これしかないでしょうという所でとりあえずは釣れたので、ややホッとする。

そこで東隣のワンドに進んで、今度は流れ込みまわりを打ってみる。 明らかに水は良いんでとっても釣れそうなんだけど、ここもやはりあたりなし。 が、ちょっと操船に戸惑ってロッドアクションをおろそかにしていたら、 いつの間にか食っていてまずまずのサイズをゲット。 なんか複雑…
この後も何度かあたりもあったんだけど、どうもサイズが小さいのか全く乗らない。

本当はここから西に戻りつつ流していって、矢ヶ部さん達と合流するはずだったんだけど、 とにかく風が強くてなかなかワンドから出られない。 矢ヶ部さん達も最初に別れたワンド奥に避難していたらしく、 結局出会ったのは庄助ワンドに戻ってからで、 話によると小さいながらトップでそこそこ楽しめたらしい。
司さんによるとやはりこの日は全体的に厳しいながら、 それでも40upも数本出たらしい。 いったいどこをどうやったらそんなサイズに出会えるんだろう? スモールが難しいのか、ボートの釣りが難しいのか、 それとも小野川湖が難しいのか、本当に分からない…


8月14日 難しいはおもしろい

バス釣り居酒屋「庄助」開店
小野川湖産なまずを焼く司さん
前日、庄助キャンプ場にはあの顔がいた。常連の岩崎さんだ。 この方が来ると、常連さんがたくさん集まって宴会がはじまる。 はばかりながら我々も混ぜて頂きました。
そこで皆さんに小野川湖の釣り方やポイントの事をいろいろ聞く事ができたのですが、 最後には岩崎さんの「小野川湖は難しいんだよ」の一言に皆賛同。 それでも皆さんこの小野川湖が本当に大好きなわけで、 我々ごとき新参者が釣れなくても当然なんだと納得してしまいました。

一夜明けて、妙に吹っ切れた私は料金所前の広いシャローエリアにいました。 私のスモール釣りを悩ませている要因は間違いなく桧原湖のあのポイントでの釣り。 なんにもないディープフラットでやたら良いサイズがばかばか釣れちゃうもんだから、 小野川湖でもついそれを求めてしまう。 まぁ究極はそれなのかもしれないけど、まず基本はシャローなんだ。 そう気付いてブレイクまわりをスピナベで丁寧に打っていくと、 ほどなくしてバイトが。これで釣れる!
その後も連続バイト。残念ながらフッキングできたのは1本だけだったけど、 ちょっと手ごたえを感じる。

その後は日が出てきたので、東に流しながら岬まわりを打って行くと、 グラブのスプリットで連続バイト。 そして夕方にはトップでこれまた連続バイト。 いずれもサイズが小さくてフッキングにはいたらなかったんだけど、 なんか昨日とは比べ物にならないほどのバイトを得ることができました。 結局やっぱりこういう丁寧な釣りで、 あとはタイミングが合えば良いサイズも混ざる。 まずはここからはじめて行くのが大事かな?と思う一日でした。

今年の庄助CUPはリミット達成するぞ!

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