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July.25.1997

'04 Report



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Fishing Report
釣行レポート
そこに野池があるからさ… 岡山野池群(4月30日〜5月2日)

今年もGWを利用して行ってきました岡山野池群! わざわざ何時間もかけてそこまで行く理由はなんなんでしょう?

4月30日その1 って言うかまだ29日だよ!

念入りな計画中
TVでは菊元さんのBIG-BITEが
今年のGWはカレンダー通りでも5連休になるので、 渋滞に心配が一番なさそうな30日の早朝というか夜中に出発することにして、 29日はゆっくり過ごして夜7時ごろにはもう就寝。ところが…
10時ごろに会社からの突然の電話で起こされ、 そのままもう眠れず。 あーもうこうなりゃ出発だぁ!ってことで、 結局0時前にはすでに東名入ってました。

で、高速道路に入ってみるとこれがまた予定外というか予想外というか、 全然渋滞なんかしてないの。 さすがに寝不足で、途中SAで2時間ぐらい寝ちゃったんだけど、 それでも朝の10時前にはもう岡山県に入ってましたよ。 なんだかちょっと拍子抜け。 でもこういう予定外なら大歓迎だね。

4月30日その2 恒例の嫌な予感

さて、まず向かったのは去年と同じく山陽町の古墳の池。 期待に胸膨らませて道を進んでいくと…あっ、あれ?

まさか、というかやっぱり!
どうも去年の季節外れの減水が妙に気になってたんだけど、 やっぱりそう言う事だったのか! 去年のくじき池に続き、古墳の池までもが改修工事に入っていた。 またひとつパラダイスを失ってしまった…

が、古墳の池はまだ終わってはいなかった! この池は双子池になっていて、小さい方の池はなんとかまだ残っていたのです。 とは言え相当減水していたので、私は全然期待せずにただ池の周りをふらふら歩いていたのですが、 反対側にまわっていた相方は、なにやらしゃがみこんでロッドを振っている。 はて?もうさっさと別の池に移動しようよ、と思いながら近づいていくと、 なんと相方の右手には立派なバスが!え゛っ?

怒涛のトップ爆釣劇!
TIEMCO シャローペッパーで SUM@LURES コトカスミディアムで えっ、まだまだ止まりませんか!?

実は相方のいた側は結構水深があるようで、減水したこの状況でバスがだいぶ集まっていたらしい。 着水と同時にヒットしたというそのバスを皮切りに、 その後も相方はまるで何かにとり付かれたかのような 爆釣劇を繰り広げる。しかも全部トップ。 な、何で私には釣れないの(T-T)

その後は相方の爆釣でギャラリーが増えてきちゃったし、 もうほとんど釣りつくしちゃった感もあるので移動。
「昼ご飯なんかより、まずは1匹だよね」
なんて、相方に妙に気を使われて、 やや焦りながら新天地を求めて吉井町へ。 いくつか雰囲気のある池を見つけたんだけど、 どれも好結果には結びつかず、かろうじてマメバスゲットでボウズは脱出。

しかし結局良い池を見つけられず、すぐに山陽町のなじみの池へ戻ったんだけど、 ここでもまた相方のトップ連発をみせつけられて初日を終了。 なんかすっごく悔しい…

5月1日その1 起死回生を狙う

一本いかがですか?
地元美女軍団に見守られ…
2日目からは予定通り倉敷方面へ。
まず向ったのはデカバス実績の高い高梁川のいつもの某ワンド。 去年は相方のナマズ爆釣に終わったんだけど、果たして今年は…
と思ったのもつかの間、なんと川が減水気味でワンドは激浅。 次々に好ポイントを失いしばし呆然…
いつもの「へんこつうどん」でざるうどんを食べて気力を回復。 気を取りなおして新天地開拓に向かう。

最初に入ったのは住宅街に面した結構大きな池。 雰囲気はまずまずだけど、半周ほど歩いてみてバスらしい魚影はない。 が、相方がキャストしたルアーに子ライギョがついてきた。 私だけさらに先へ歩いて行くと、今度はウキゴミの下に4,50cmほどのライギョ発見。 さらにその先のウキゴミにも、そして池の角にも、 さらに先の水門周りにも50〜70クラスの ライギョがウジャウジャ。 げっげっ、なんじゃここは!?

しっかしいくらなんでもバスがいないって事はないでしょう、 と思ってしばらくスピナベで粘ってみたんだけど、 池の西側の石積み周りを見るとそこらじゅうライギョだらけ…
こりゃプラグなんか投げてボロボロにされちゃたまらんので、 ここは素直にセンコーのノーシンカーにしてみる。 でもってこいつらの目先に落としてやると、どれも好反応を示すんだけど、 どいつもこいつも食うのが本当に下手。 で、ようやくフッキング出来たのは、まぁ5,60ってところかな? 外道ではあるけどちょっと満足&ホッとした。

5月1日その2 抜きつ抜かれつの攻防

サイトの釣りにも飽きたし、そろそろバスも釣っとかにゃってことで、 ライギョ池を後にして別の池に移動することに。

また先を越されたっ!
おぬしやるな
この辺は比較的人気のエリアなのか、池には数名の先行者が。 とりあえず先行者がはいっていない堰堤側へ行ってみる。 池はそこそこ水深がありそうだったので、相方にはバイブレーションを勧める。 と、開始からわずか数投目、水門脇の鉄杭まわりを攻めていた相方にHIT。 しかもなかなかいい魚をいきなり釣り上げられる。 グヌヌッ、今日もやられるのか?

激しい追撃!
負けじと私もアシ際にクランクをキャスト。 するとこれまた数投目。 アシの中から猛烈な波動を感じると同時に ルアーが思いっきりひったくられる強烈なバイト! これはデカイ、間違いない!!
が、足場が高く悪い上に足元にはオダが。 巻かれる前に抜くしかないってことで強引に抜き上げたところ、 空中でそのままオートリリース。あぁ…手を汚さずに済んだ(T-T)

その後は結局アタリがなく移動する事に。 いったん総社市の砂川公園キャンプ場に寄ってこの日の寝床を確保した後、 近くを流れる血吸川(不気味な名前)沿いに見つけた池に行ってみる。
池に着いてみるとゴムボートが一艇浮いていたんだけど、 まぁそこそこ大きな池なので空いているところでやって見る。 といってもほとんど周囲がブッシュに覆われていて、 岸からキャスト出来るところはほとんどない。 ボートがちょっとうらやましい。
が、車を止めたすぐ脇に川からの取水口があって、 その流れのたるみに大きなゴミだまりを発見。 ここは迷わずラバジをキャスト。 はっきり言ってこれだけの好ポイントだから、 この一投に対する反応でこの池の評価が決まる。 と、着水と同時にラインが流れる。そうこなくっちゃ。
しっかりとためを作って思いっきりフッキング。 これならごぼう抜きでも安心。 上がってきたのはやせ気味だけど42,3のまずまずのサイズ。 これで今日のところはなんとか相方とドロー。 最終日に弾みがついた?

5月2日 はりきって行こう

さて最終日。日の出とともに目が覚めたので、 我々としては珍しく朝まずめをやる事に。 まず向ったのはキャンプ場からすぐ近くの久米大池。 ここは雰囲気的には非常に良いのであとは釣果がともなえば…
なんだけど、結局私のバイブレーションで25くらいのが1本のみ。 そのあと別の池にも行ってみたんだけど全く音沙汰なし。 ホント私の釣り人生で、 早起きして朝まずめに良い思いをした試しがない!

一旦キャンプ場にもどって朝飯を食べたら強烈な睡魔に襲われ、 それから2時間ほど熟睡。 すっきりしたところで気を取り直して倉敷南部の野池を探索に出かけることに。 最初に向かったのは高速道路沿いにたくさんの池が段々に連なる七つ池。 まぁこれだけ連なってれば、どれか釣れるでしょうという安易な考え(笑)
が、いかにもなブッシュ周りをラバジで打っていくものの、 考えが安易過ぎたのか反応なし。 各池の上流部には一段上の池からの流れ込みとかもあって、 その周りのブッシュには結構な魚影が見られたんだけど、サイズ的にはどれもいまいち。 試しにスイムベイトを投げ込んでみたんだけど、 それと同じぐらいのサイズがうようよよって来た。 ちょっと期待はずれ。 時間をかけた割りに、なんとかちょっとましなのを1本あげた程度で終り。

その後も周辺の池をいくつか回ってみたんだけど、どこもノーバイト。 地図を見て思ってた感じよりはかなり良い感じの池が多くあってそれは良かったんだけど、 どこもスポーン真っ只中といった感じで、 サイトでネストを狙うような釣りでないとだめそうな感じでした。 また季節を変えてまわって見たいなぁ…

トップでいただき
バニー逝っちゃいました
まとめ

遠征の締めくくりは今回最大の発見だった昨日のライギョ池へ。 普段あんまり使わないバニー(ビッグバドみたいなやつ)に犠牲になっていただき、 最後は思いっきりトップの釣りを堪能しました。

今回の遠征を振り返ってみると、とにかく良い釣りが出来て楽しかったんですが、 こうやって釣行記を書いてまとめてみると、実は40Up1本に、 あとは25ぐらいが3本だけと全然釣れてないんですよね。 でもまぁそのぶん相方が「これでもか!」ってぐらい 良い釣りを見せてくれた(見せつけてくれた?)し、 遠征の移動は行きも帰りも拍子抜けするぐらい渋滞なくスムーズだったし、 とにもかくにも満足な遠征でした。
これだから野池探訪はやめれんね。

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K&T Original