Fishing Report
釣行レポート
5月2〜3日 四万十 スリルと爽快感の温泉旅?
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ふるさと交流センターは単なる経由地のつもりだったのに、
居心地がいいので結局3泊も居座っちゃいました。
で、滞在2日目、3日目はそれぞれ四万十の下流側、上流側をドライブしてきました。
網代から下流域へ
なんだか楽しそう
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本流に大きなダムがないことで有名な四万十川ですが、
非常に勾配が緩やかなのも特徴の一つ。
このゆったりした流れに多くのカヌーイストが魅了されるのかもしれません。
松葉川橋より上流を望む
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しかしゆったりした流れは「大変汚染に弱い」ということも意味しています。
事実、みなさん口にされることですが、それほどクリアじゃありません。
でも逆に言うと、そういう体質の川が
ここまで保たれているというのは大変なことなのかもしれません。
林道森ヶ内線
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四万十川は深い山々から流れ出たたくさんの支流を集め、
太平洋へと流れていきます。
そもそも四万十という名前は、
「4万もの支流がたくさん集まる川」に由来するという説があるのです。
梼原川へ
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春分峠
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四万十川には別名「渡川」という呼び名もあります。
と言うより、もともとはこちらが本名だったのですが、
いつからか「最後の清流 四万十川」として脚光を浴びるようになり、
呼び名が逆転してしまったのだそうです。
これでいいのかR439!
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ところで話はガラッと変わりますが、
この辺のいわゆる「3桁国道」を信用してはいけません。
もうゆるしてぇ〜
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禁断の区域(大用〜杓子峠)
高いところが苦手な私ではありますが…
初めてだぞ、車運転してて足がすくんだのは!
一の又温泉
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冷や汗や脂汗
たっぷり掻いた後はこちらですっきり!?
このあたりにはいい温泉もけっこうあります。
四万十をめぐった2日間
いろんな人との出会いもあって、その魅力の一部を感じることは出来たかな。
いつかは是非カヌーで川旅してみたいな。
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