Fishing Report
桜は咲かねど花と散る(T-T) … 水郷エリア(3月29日)

満開まではまだ遠く
天候データ
天気:晴れ 風:無→中 気温:18℃(日中) 水温:未計測
今年は何故だかワカサギ釣りの冬モードから気持ちがすんなりと抜け出せて、
早い段階から春モードへと切り替わっていました。
そんなわけで3月も末、まるでシーズン真っ盛りのようなテンション
で水郷エリアに突っ込んでいきました。このハイな気分がどこまで持つか…
〜 ほらやっぱりね その1 〜
朝6時半ぐらいに川崎を出発。 世の中春休みだからなんでしょうか、こんな時間でも結構車が多く、 釣り場に着いたのは9時前。

はやっ
最初に入ったのは利根川の建設省スロープ。
先行者はなく、我々の到着直後に3人来ただけ。
その3人が奥の船着場の方に行ったので、
我々はグランド前を流して行くことに…
と思ったら、開始してすぐにもう相方が大声出して呼んでいる。
岸際のカマボコ護岸にクランクを通したらいきなり釣れたんだとか。
ほらやっぱり、もうシーズン真っ盛りだよ!
〜 ほらやっぱりね その2 〜
その後、利根川合流付近から奥の船着場方面まで、 クランクやらミノーやらスプリットショットなどで丁寧に探っていくも無反応。 まぁまぁ、そんなもんでしょう。
次に小堀川を様子見しつつ、向かった先は黒部川の小見川スポーツセンター前。 ここでも後から何人か来たものの、先行者は皆無。

ぽつ〜ん
まずは白系のジグスピナーで消波イカダの外側をスピーディーにチェック。 この時期のメインベイトと思われる白魚を意識 しての攻めなんだけど、これには無反応。 この日は午前中こそ風がなく暖かだったけど、前日はちょっと冷え込んだので、 もしや冬パターンとも考えてスモラバでイカダの穴打ちも。 しかしこれもダメ。
じゃぁ逆にもっと春?ってことで、今度は利根川へつながる水路の方へ。 岸際の杭まわりをスモラバで打っていくと、 杭を乗り越えた瞬間に持って行かれるようなバイト。 が、残念ながらのせられず!
ここで午前の部が終了。ほらやっぱり甘くない…
〜 こちらは春真っ盛り 〜
午後一に向かったのは外浪逆浦。
この頃から少し風が強くなっていたので、
ベイトが寄りそうな風表を意識しつつ、
かつ、ゴリゴリゴロタの三之分目とか十四番(北利根合流付近)あたりとか。
しかしベイト自体は多いものの、結構沖の方でナブラ立っていて手も足も出ず。
巨鯉のスレ掛かりに一瞬ドキッとしただけ。
一方、朝イチにファーストフィッシュを揚げた相方は、謎の頭痛に悩まされて完全ダウン。 どうやら花粉にやられたっぽい。 そういえば私もなんだか眉間の辺りがずーんと重い。 やっぱり春だ…
〜 話題のエリアは意外と静か 〜
続いて向かったのは今一番ホットな与田浦。 なんでも最近立て続けにメディアで取り上げられているんだとか。 まぁその辺の詳細は良く知らないんだけど、でも実際行ってみたら思ったほど釣り人はいない。 もしかすると午前中に散々たたいて、もうみんな去ってしまった後だったりして?

そんなわけで、毎年好感触のゴロタ場や、
お約束の杭打ちなんかもネチネチとがんばったんだけど音沙汰無し。
そのまま長島川へと登っていくと、こちらの方は釣り人がいっぱい。
おまけにいつもの八筋川揚水機場は何かの工事を始める準備なんでしょうか?
北利根方向の水路へ水をがんがん流していました。
おかげでヘドロが舞ってドブ臭いのなんの。これって「完全につぶれた」ってやつ?
そして最後は久々の横利根川へ。
南岸側の草木が綺麗に刈られていたので、
そちらのゴロタをクランクやらで流していく。
ここではフラフラと力なく泳ぐベイトの姿を見かけたものの、
特にボイルとかの活気ある様子はなし。
一回だけグワッと持って行かれるようなバイトがあったものの、
これも乗せられずに終了。見事に散った…
〜 まとめ 〜

上から順に、Chunk、RS−225、
フラッシュトリクス、チビアダー
いきなり相方が釣ったんで、出だしはかなり良かったんですがね… この日は何かとルアーロストも多くて、最後はむしろへこみ気味で終わってしまいました。 まぁ攻めた場所がどシャローのゴロタ場中心だったからでしょうし、 この選択は決して悪くはなかったように思います。
状況的には明らかに魚は外に出ているようで、「もう冬ではない」という感じでした。
ただベイトが思いのほか岸に寄っていなかったので、
この辺が難しくなってしまったところかと。
単に風向きとかだけでなく、沖の地形がどうなっているかとか、
そのへんにも詳しくないとおかっぱりではポイント選択が難しいのかもしれません。
それと後になって失敗だったと思うのが、ルアーサイズがマッチしていなかったなと。
今回メインに使っていたのがチビアダー(約100mm)のジグスピナー。
で、実際バイトがあったのはChunk(約50mm)、フラッシュトリクス(約60mm)のスモラバ、RS−225(約60mm)。
横利根川で見たベイトサイズを考えると、単にこれがキモだったんじゃなかろうか?
あぁバカだった…
場所 | ルアー | サイズ |
---|---|---|
利根川 建設省スロープ | Chunk(クラウン) | 34cm 1本 |