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July.25.1997

'99 Report



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Fishing Report
実釣レポート
南湖と湖北のプリスポーン

去年もさんざん苦労したこのプリスポーンの時期。 今年こそは何とかしたいってことで、 3月初旬から4月初旬までの間でがんばって8日間遠征してみました。
だけど行きゃーいいってもんでもないんだなぁ。 わかってたけど…。

まずは3月5日〜8日

俗に3寒4温と言われるこの季節。 会社から見える晴れ渡った空をうらやんでいると、 案の定土日は寒空にシトシト雨のおまけつきと来たもんだ。
初日の5日は'99年琵琶湖初見参と言うことで まずは例の安曇川ドックに行ってみました。 この数日間の雨の影響でややにごり気味で、 とにかく風が強くて見える範囲にバスの姿はない。 結局この日はあまりの風に釣りにならなかったんだけど、 去年のこの時期はまだ冬のなごりを追いかけてあまり成功しなかったから、 今年は徹底的にシャローを打ってやろうと考えました。 そんな分けで6、7日と南湖の赤野井周辺を攻めまわったのですが、 結局バスの姿を見ることは出来ませんでした。
3日間を通してとにかく寒かった。 これじゃあまだシャローでは釣れんかな。

3月20日〜22日

暑さ寒さも彼岸までってことでここ最近急に暖かくなってきたし、 そろそろキャンプdeフィッシングって季節になってきたなぁ、 なんて思ってたのに…
結局3日間とも極寒、しかも雨。 3日目なんで猛吹雪だぜ。なんでこんな時に限って雪が降るのよ。 FM大阪で野外収録だったキヨピーはめちゃつらそうだったぞ。

みんながんばろうぜ!
そんな状況の中、3月初めの段階では南湖でもあまり春を感じられなかったから、 湖北は一体どんなもんかと海津辺りをめぐってまいりました。 で、たまたま通りがかった海津漁港でこの雨の中写真の通り 約20人の熱心なバサーが。 しばらく眺めていると一部の人は コンスタントに良型を釣り上げている。 見てみると結構寒かったにもかかわらず、水面近くに大量の子バス。 どうもこの下にはまだまだ冬バスが潜んでいるようだ。 結果的に去年の冬バス狙いは正解だったんだろうか…
またしても苦悩の春だ。

4月3、4日

いつものようにラジオを聞きながら車を走らせていると、 どこかで聞いたことのある声が。 しかもバスの話をしている。 あれ、ヒットギャルズのサキちゃんではないか。 最近雑誌なんかにも登場して、いしいその張りの活躍。 ついにはラジオ番組で堂々と琵琶湖の状況説明までしている。 聞けばおかっぱりなら浜大津の突堤、 ボートなら赤野井沖でよく釣れているとのことだ。 そうか、南湖は今やっとプリスポーンってところなんだろうな。 ってことは湖北の方はまだ冬名残があるのかな?

そんな分けで初日はまず海津漁港へ。 見るとやっぱり水面近くには無数の子バスが。 でもここ最近天気が良かったおかげて水質はクリア、 底の方まで良く見えるんだけど良型はいないみたいだ。 釣れてる人も子バスばかり、ここはどうも違うみたいだ。

そこで今度は大浦奥出湾へ。 ニワトリ公園よりさらに葛篭尾崎よりのワンドは 深さもあるしウィードもあるし、 おまけにスポーニングエリアも近いとなればここしかないでしょう。
がしかし、うろうろと泳ぐ姿はもちろんのこと、 当然あたりもさっぱりで居るのかどうかすらわからん。 この後近江舞子にも行ってみると、 漁師さんが捨てたと思われる取れたてのプリプリバスが転がっていた。 去年の1月末に土浦港で釣り上げたような、 お腹パンパンに張ってオレンジがかった正真正銘プリスポーンバスだ。 いるとこには居るんだね。あたりまえか。

まとめ

ミッドスポーンならここでしょう
安曇川河口付近
結局4月の二日目は安曇川本流の河口付近をウェーディングで探り歩いたんだけど、 ここでもバスの姿はなく、 この時期はスポーニング時期ではなくてあくまでプリスポーンなんだと思い知らされました。 まだ岸から遠いウィードエリアとかに居るのかも。 おかっぱりだけでは何ともいえません。 二日目には蓬莱の方にも行ってみたんだけど、 昼間のうちは全く姿はなかった。 もしかすると朝夕であれば捕食のためにプリスポーンバスがやってくるのかもしれない。 10cm程度の琵琶マスの群れがかなりいた。 おかっぱりの人はこのパターンの方がチャンスがあるかも知れません。
ごめんなさい、今回は万歳なしよ、でした。

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