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July.25.1997

'99 Report



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Fishing Report
実釣レポート
桃源郷は連敗ストッパーの巻

ルーキー上原さんですか?
このサイズは入れ食い
ここ最近の釣行記はなんか釣れない状況をただ伝えてるだけのような感じ。 このまま連敗ムードを引きずっていては、 99年はそれこそハルマゲドンを迎えてしまう。 7の月を直前に控え、やっぱり頼みの綱は野池しかない。
今回は今人気絶頂の淡路島をあえて外し、 来年あたり大ブレイクしそうな岡山 を先取りしてまいりました。

6月25日草木の成長は恐ろしい

さて今回はあわよくば高梁川で…、なんてことも考えてたんだけど、 やっぱりそんなに甘くはなかった。西日本は前日からの雨で川は増水。 でも野池釣行なら何とかなりそう。 まずはG.Wに偶然見つけた爆釣3兄弟池 で連敗打破と行きましょう!

が!?今年はどうも思い通りにならない事が多い。 下流の次男、三男池はなんと草木にはばまれて近づけない。 かろうじて長男池では釣りが出来たんだけど、 雨で南側の足場は水没していたので、 西側一面しか狙うことが出来なかった。
G.Wの頃はスポーニングの初めぐらいだったのか、 西側のアシのような植物の中にラバージグを落とせば一発だった。 ところがこの時はその戦法には全く反応がなく、 シャロークランクをテケテケと引いていると子バスが食いつくぐらいであった。

26、27日 雨の日のパターン

2日目以降は大きく移動して、岡山市の北東、 赤坂町と山陽町周辺を探ることにしました。 ここはお気楽コーナーでも紹介している大苅田池 (実は"おおかんだ"と読むんだそうだ)のある地域で、 野池はたくさんあるんだけど岡山の中では比較的マイナーな地域のようです。

さてこの数日結構な雨が降って濁りがきつくなってきているようだったので、 今回の狙い方としてはとにかく水門まわりなどの水通しのいいところだけを スピナベなんかでチェックしていって、 それで反応がなければ次の池に移動すると言う 超ラン&ガン戦法を取りました。
状況が厳しそうなだけに、逆にスローなパターンで一つの池に時間をかけると、 もし釣れなかった場合に狙い方が悪いのかバスの活性が低いのか 分からないまま終わってしまうからです。

と言うわけで今回釣行した池を手っ取り早く地図にしてみました。 水色が釣れた池、紫は釣れなかった池です。

数打ちゃあたるんです、下手でも…
地形図「万富」 1 濁りきつく無反応 良さそうなのに
2 可真木池
流れ込みの砂地でバジングにバイト
3 音沙汰なし
4 天満池
小さい方はウィード多く○
5 鴨前大池
濁りきついも良型ゲット
6 門前池
出るんだけどのらなかった

さて、最初に行った大苅田池では水門のところに50級のビックなのが2匹もいて、 思わず「うぉ、でけえ」とか叫んでしまったので逃げてしまった。 でもしばらくすると帰ってくるので、ちょっとよそを探ってはまた戻ってきて 木陰に隠れてノーシンカーとかで誘ったんですが、 4回目ぐらいで他のバサーが来てしまったので諦めました。
いきなりのビッグバス登場で早速ラン&ガンじゃなくなってしまった。

そして今回とても良かったのがCDの池です。 2ヶ所とも2つの池がつながった兄弟池です。
Dの方は2つの池にかなりの高低差があって、 大きな流れ込みと流れ出しがある。 上の池は結構濁ってたんだけど下の池は何故かクリアで、 流れ出しにスピナベを投げたらいきなりきてばらした。

ちょっと苦笑い
キロないですよこれ
そして流れ込みの方で釣れたのが今回の最大43cm。 なんですが超ウルトラスーパー激やせ。 完全にアフター真っ只中のようで、大きいのは回復が遅いですね。
一方Cの方はきれいなカナダモがびっしり生えていて、 非常にいい池だったのでちょっと時間をかけました。 スピナベを引いてくると藻の影から「ドンッ」と出てくる。 池のコーナーには大きな木のオーバーハングがあって、 ここは釣れて当然と言う感じだったので、 常吉で狙って30ちょっとの数釣りが出来ました。 このクラスはもう完全に回復していて、結構いい引きが楽しめました。

まとめ

今回は珍しく自分のやり方がはまったなぁと思いました。 写真の40upで分かる通り、 今の野池はまだアフタースポーニングと言う感じですが、 回復をはかるために盛んに餌を追っているように思えます。

濁りはこれ、
ゴールド&ホットタイガー
byがまかつ
私が主に使ったのはヘッド形状が特徴的な「がまかつスピン3/8oz」で、 これは浮き上がりが抑えられていてリバーバッシングにはとてもよさそう。 野池ではバジングとかがし難くてちょっと合わないかもしれない。 根掛かりする物が少なければクランクベイトの方が アピールが強くていいと思います。
それにしてもスピナベでサーっと探って、 魚の雰囲気があればそこをワームでじっくり攻めると言う バス釣りの基本中の基本が実践できる というのは本当に楽しい! 琵琶湖のおかっぱりではなかなかそうもいかないからなぁ。

今年1年はちょっと野池にこだわって見ようかなぁなんて思わせる釣行でした。 私はスピナベのフッキングが下手だから、この機会にしっかり鍛えとこっと。

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