ホントに使いこなせる?1/2ozオーバーのスピナベ

Nories Cristal−S DEEPER RANGE 3/4oz

本当は先日の池原釣行でNewハーフスピンの実釣テストをしてインプレをアップする予定だったのですが、 釣行記に書いたとおり3/8ozを使おうなんて気にならなくて…

と言うのも、池原にはシャローらしいシャローなんてほとんどないからなんです。 岸際でもすぐ7、8mで、透明度はそれ以上。 だから10m以下なら池原的には十分シャローになっちゃうわけ。

となると、それぐらいのレンジまでカバーできるサーチベイトが必要なわけで。 1/2oz以上のスピナベを使うだなんて、 これまでの自分ではまぁまず想像もできなかったんですが、 急にその存在意義を実感できちゃったような気がします。

DEEPER_RANGE01
で、じゃぁ早速買いに行こうとすると、意外にこのクラスって急に選択肢が狭まるんですね。 B−CustomとかタイフーンとかDゾーンとか…
それにしてもスピナベで約2000円ってどうなの!?

ってことで白羽の矢が立ったのがこれ。DEEPER RANGEです。 以前に初の戦力外通告した「Cristal−Sシリーズ」をまた買ってしまいました。 いや、だってスピナベと言えばやっぱり田辺プロだもん(笑)

それはさておき、このDEEPER RANGE その名の通り 他の同ウェイトのものよりさらに深いレンジを引けるように設計されたスピナベだそうで。 実際にどこが違うかっていうと、まず一番はアッパーアームの形状。

DEEPER_RANGE02
スピナベってイメージ的にはこうやって泳いで来ると思っている方、意外と多いんじゃないでしょうか?


DEEPER_RANGE03
でも実際はこんな感じ。 ブレードが抵抗を受けるので、ヘッドが先行して立ったような感じになるんですね。

DEEPER RANGEのアッパーアームはアーチ状にヘッド方向にカーブしていてちょっと長いので 、単純にヘッドの立ち具合が浅くなって浮き上がりにくいんじゃないかと思います。

こちらのNoriesのHPに水中映像の動画があります。

もう一つの違いはヘッド形状とブレードサイズのバランス。 オリジナルはすり抜け性を重視した薄っぺらいヘッド形状で、 ブレードもやや大きめだったからキャスト時にくるくる回って投げにくかった。 でもこれは低重心性を優先したような形状でブレードもひとまわり小さいので、 これなら安定してよく飛ぶんじゃないかな?

そうそう、Cristal−Sを戦力外とした理由のひとつに、 スカートを固定しているゴムの劣化てのもありました。 すぐにベトベトのユルユルになっちゃうんですよね。
でもそれも改善されてました。 ゴムではなくスレッドで巻いてありました。

というわけで、一度は戦力外通告を受けたCristal−S
汚名返上(?)に期待してますぞ!

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