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July.25.1997

'05-06 Season



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目次

わかさぎ便り
Wakasagi Information

 春よ来ないで … 小野川湖(3月11日〜13日+18日〜21日)

前回の遠征から約一ヶ月、今年はせっかく年券を買ったのに いろいろと忙しくてなかなか行けない。
ところがその間に上海旅行があたるワカサギ祭りがあったり、小野川湖爆釣の連絡があったり… あーっ、もう我慢できん!

小野川湖の氷上ワカサギ釣りシーズンももうあとわずか。 2週連続で行きまくって釣りまくって楽しみまくってきましたよ。

3月11日 初日

掘って掘って掘りまくれ

さて、初日。
この日は着いて、まず最初に穴あけを体験させてもらいました。 思いのほか氷の層が厚いのでびっくり。 アイスドリルを根元近くまでつっこんでようやく貫通。 これならあと1週間はまだまだ大丈夫そうです。

職人手さばき…か?

今回は来る途中で郡山の釣具屋によって、 仕掛けやらオモリやらのマイタックルをある程度そろえてみました。

さらに、今回は「時々エサをかえる」というテクニックも覚えました。 …あっ、それって基本ですか?

ワカサギ釣りではエサは「サシ」と呼ばれるハエの幼虫を使うんですが、 なんせ魚がかかってもよっぽどの事がない限りとれることないんで、 このままでいいのかと思ってましたよ。
が、ある程度たったらエサをかえるようにして、 しかもサシの頭をちょこっとカットして体液が出やすいようにしてやると、 より誘いがかかって圧倒的に釣れるようになるんですよ。

ま、2回目の釣行ともなると手さばきも慣れたもんです(?)
この日は半日で前回の1日分の釣果、2人で50匹ぐらい釣れました。

3月12日 ワカサギ、おやりになります?

釣りはなんでも楽しいよね

2日目
この日はスキーにでも行こうかと思っていたのですが、 常連の五十嵐さんがいらっしゃるということでご一緒する事にしました。

五十嵐さんもワカサギ釣りは今回が初めてということで、 コツをつかむまではなかなか苦労していたようでしたが、 苦労して初めて釣った一匹目だからこそこの笑顔。

あれっ、そういえば小野川湖CUPの打ち上げで 「ワカサギ釣りなんて興味ねぇ」とか言ってたの誰でしたっけ?

不思議空間

この日は少々渋くて釣果はあまり伸びなかったのですが、 そのかわりに新たな楽しさを覚えてしまいました。
こんな真っ白な氷の世界の中にぽつんと立つハウスの中で、 いつもはバス釣りの姿しか見たことがないみんなと一喜一憂
わいわいがやがややってみたり、穂先に集中して黙りこんでみたり… 楽しすぎです、ワカサギ釣りの世界!

3月13日 スノーワールド

やりました、白い三連星

3日目
気がつけばスキーに行くことなんか忘れて3日ともワカサギ釣り。 いやホント、それぐらい楽しいのよ。

この日、午前中はなかなか調子がよくて、 1投目はご覧のとおりのトリプル達成。
裏磐梯のワカサギ釣りでは結構めずらしい事みたいです。

雪に埋もれたレークライン
この先はいったい…

午後になるとちょっとあたりも遠のいてきたので、 司さんのはからいで、スノーモービルでのレークラインツーリングに連れて行ってもらいました。

もう一台あるスノーモービルをお借りして、私も運転しましたよ。




途中に雪崩のあとが!はじめて見た

スノーモービルを運転している自分が不思議。
しかもここ、夏は普通の道路だし…






目的地の中津川レストハウスへ
もちろんこの時期は閉店中です
橋の上からおそるおそる
この水が小野川湖になるんだね





3月18〜21日 ファイナルトライ

渾身の力作だす
司さんのところの今シーズンの氷上釣りは今週でおしまいということで、 わずか中4日で再び小野川湖へ

しかしこの4日のあいだ、私はとにかく忙しかった。
なんたって、小野川湖CUP以降あれこれと構想していた 電動リールをついに作り上げたのですから。

このリール、なんせ突貫で作り上げたものだから最後はいろいろとがたが出てきたんだけども、 なんとか最後までもってくれました。
最初から分かっていた問題点や、使ってみて分かった改良ポイントなど、 来季に向けて早くも頭の中は構想でいっぱいです。

ちなみにリール本体は4日で作り上げたんですが、 手元の部分は竹に漆を塗って籐を巻いて…3ヶ月ぐらいかかってます(^^ゞ

こっちの水はあ〜まい…か?
事前情報によると数日前から急に良く釣れだしていて、 手を休める暇もないぐらいらしい。
「なんだ、そんなに釣れちゃうんじゃ逆につまらないよなぁ」 なんて贅沢な事を言っていたら、当日はやっぱりまた渋くなってました(苦笑)

今回はすっかりワカサギ釣りにはまった五十嵐さんに、常連の岩崎さん、 ワカサギ名人のりゅうじさんたちとともにハウス入り。 が、午前中の釣果はみな10匹程度どまり

そこでハウスから50mほど離れた隣のワンドで穴を掘って試し釣り。
むむっ、こっちの方が釣れそうだぞ

結局ハウスに残った我々はみな20、30匹程度だったんですが、 こっちの穴に移動した名人りゅうじさんは午後だけで80匹以上釣ってました。
というか場所だけの問題じゃなくてウデの差もかなりです。 すぐ脇でしばらく見せていただいたのですが、 私にはわからないあたりをびしびし合せてました。
カッコ良過ぎです

氷上居酒屋 客と女将?
あまり釣果の伸びなかった落ちこぼれチームは居残り修行。 ランタン灯して夜遅くまでわいわいやりましたとさ。

ちなみに夜釣りをした次の日は釣れなくなるんだそうです。
そんな翌日は内海さんも加わって常連メンバー総がかりで臨んだのですが、 案のじょう釣れませんでしたね。 おかげで宴会モードに拍車がかかって楽しい1日でしたよ。

最終日の釣果 これはその半分です
21日は吹雪で早上がりしたので、結局20日が釣りの最終日となりました。 この日は放水口も稼動していて水の動きがあるせいもあるのか、1日を通して好調でした。
が、カレンダー上では平日という事もあって我々以外のお客さんはなし。 なんだか昨日までの賑わいがウソのようでちょっと寂しい…

司さんもお店の脇に立ててあった「ワカサギ釣り」の看板をはずして いよいよシーズンも終了。 なんだかいつもはただただ春が待ち遠しかった冬なのに、 今年はとっても名残惜しい気分です。
司さんをはじめ、皆さんのおかげでほんとに1年中が楽しくなってしまいました。 そんなことを実感できた短い冬でした。



K&T Original