わかさぎ便り
こちらは赤城美容外科?…赤城大沼(3月8日)

Before
先日の首の手術に続き、今度は鼻の美容整形も受けてきました!?
松原湖ですっかり調子にのって、 ただでさえでかいワシ鼻がさらに高々としちゃって… 赤城にいいお医者さんがいるって聞いて行って来ました(謎)
いやぁ見事なへし折りっぷり。腕利きです(T-T)
天候データ
天気:晴のち曇り 風:無→弱 気温:−3℃(朝7時)
〜 当院は安心がモットー 〜

多くの患者が訪れる赤城
いやホント、ある意味みんな病気(笑)
川崎を出たのは3時半ぐらい。
環八がちょっと時間を食ったけど、
関越は断然走りやすくてスムーズだし、
結構きついと思っていた赤城の上りも、
そう思って行くと意外とあっさりだったり…
途中凍結箇所がいくつかあったもののチェーンを巻くほどではなく、 すんなりと6時過ぎには到着。 そして湖上はびっくりするぐらいの無風。
なんだこのウェルカム感は!?
〜 まずはカウンセリングから 〜
今回もバンディさんで入漁券とエサを購入。
お店の方に状況を聞いてみると、産卵を意識しだしたワカサギが
店前の浅場に集まりだしているとのこと。
せっかくの赤城なのでちょっと深いところでやってみたかったなってのもあるけど、
店前で釣れるってのは女性連れにはありがたくもあります。
そんなわけで青木別館横の流れ込み前、水深7.5mの辺りに入ってみました。 浅場といっても松原湖で言えば最深部の水深だね。
私の釣り | |
---|---|
釣り方 | 電動1丁 ミャク釣り |
穂先 | 自作穂先 ‘09年No.4、‘09年No.1 |
リール | 自作電動 KT四型改 |
道糸 | Berkley Fireline Crystal 3lb(0.5号) |
仕掛け | ササメ 色狂い 細地袖2号 7本針
後に2連結 計13本針 約1.5m |
オモリ | 1.75g→1.5g |
相方の釣り | |
釣り方 | 電動1丁 ミャク釣り |
穂先 | 自作穂先 ‘09年No.5 |
リール | 自作電動 KT伍型 |
道糸 | Berkley Fireline Crystal 3lb(0.5号) |
仕掛け | オーナー 立花屋オリジナル 秋田狐1号 7本針 |
オモリ | 1g |
エサ | 本ラビット(1/2カット) チーズサシ ブドウ虫 |
水深 | 約7.5m |
タナ | 2〜6.5m |

レントゲンに異常な影!
スタートは7時半ごろ。 開始早々はアタリも魚探の反応も全くなく、そりゃぁ赤城ですからって感じ。 ところがしばらくすると反応が出だし、しまいにはえらい状態に。
2〜6mぐらいまで真っ黒け!
なぜか底付近は反応が薄かったので、仕掛けを1mほど巻き上げて誘うと早速アタリ。
この調子だと束いっちゃうんじゃないの!?
〜 いよいよオペ開始? 〜
ところが、反応の派手さの割りにアタリは少ない。 もしかして食いのいいタナがあるのかなと思っていろいろと変えてみたんだけど、 特にこれといった傾向もなくポツポツ止まり。

店前はまるで集中治療室 「集中」の意味が違うか(笑)

あややっ!?
そこで仕掛けを2連結にしてみると、
針数に比例して当然アタリも増えていき…
が、これがことごとくのらない。
ピクッとあたる感じじゃなくて、いきなりビリビリッと動いてはじいてしまう。
あわせる余地がない。
ならばと次は穂先をNo.1に変更し、オモリも1.5gへと軽くしてみたんだけど、
今度は肝心の魚影がすっかりなくなってしまいました。
この時が10時ごろ。
あの魚影で6匹ってか!?
〜 仕上げは上々 〜

急に冷気が降りてきた
このまま煙にまかれるのか?
浅場の魚影は戻ってくる気配もなかったので、思い切って移動することに。
向かった先は、そのまま沖へ進んだ水深12.5mのところ。
いわゆる「リンク脇」になるのかな?
すぐ横に竹の棒が立っていました。
さて魚探をみると、水深10〜12mに魚影がバッチリ
バッチリだけどアタリはサッパリ。
サッパリだけど魚は居るから動けない。
しかもすぐ近くのおじさんは100ぐらい釣ってる。
でも釣れてるのはそのおじさんだけってのも事実。
どうしたらいいのだ?
相変わらずいきなりビリビリッってくるアタリはあるんだけど、 あわせても全くのらないし、のったと思ったらスレだったり。 結局仕掛けを2連結にしてからというもの、 ちゃんと食わせて釣れたのは相方の1匹だけ。 しかもそれもコーヒー入れようとして放ってたのに勝手に釣れただけ。
夕方、最後の望みに賭けて再び浅場へ。 しかし穴あけたときには確かにいた魚影も、釣りはじめたとたんに皆無に。 周囲からも「魚探真っ白ぉ〜」と妙にハイテンションな嘆き節。
開始から約9時間。オペは成功のうちに無事終わった…(T-T)
ポイント | 時間 | サイズ | 匹数 |
---|---|---|---|
青木別館前 7.5m リンク脇 12.5m 青木別館前 6m |
7時半〜10時半 11時〜14時半 15時〜16時半 | 5〜10cm | 私 8 相方 3 |
〜 まとめ 〜
3度目の赤城にしてようやく2人合計でツ抜け出きました(涙)
なんなんでしょう、この厳しさは!?

今日のお薬
と、ただ嘆いてばかりもいられません。 今回の釣行でちょっと気になったこと、気づいたこともいくつかありました。
まず仕掛け
2連結でやってみて気づいたんですが、
さすがに13本針ともなると、誘ったりあわせたりする時の
抵抗感が全然違うんですね。
赤城のご当地仕掛けではハリス間隔を30〜40cmとすごく広く取ってあって、
全長3mぐらいあるのに8本針というのが主流のようです。
単に針数が多いとエサ付けがめんどくさいってことじゃなくて、
広いタナを探りつつも繊細さを崩さないバランス
みたいなものがあるんだなと感じました。
その長仕掛けをあつかう穂先にもひと工夫必要そうです。
そしてもう一つは食わせ方
仕掛けを長くすればそれだけ食い気のある魚に遭遇するチャンスも増えるのですが、
もっと釣果を伸ばすためには、食い渋る魚に口を使わせる必要があります。
そのヒントが、私の使っていた仕掛けとあのおじさんの釣りにあったような…
これが思い過ごしでないことを祈りつつ、次回の釣行に向け準備中です。
くそぉ〜待ってろ赤城! まだ解けるんじゃねーぞ!!